川西里山クラブ str1685.exblog.jp

里山の整備・管理活動を行い、自然に親しみながら会員の親睦と健康維持などを目的としています。


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 いろいろな思いを残して2018年は暮れて、新しい希望の年2019年が明けました。今年の1年里山活動が安全で活動できますよう山頂の「能勢妙見山」 (北極星信仰の聖地=運命を司る王様「北極星」をお祀りする) にお参りしました。

 参加者 13名(会員12名+関係者1名)

例年通り本堂へ上がり、祈祷をして頂きました。
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その後団栗小舎まで折れてきて、改めて新年の挨拶&乾杯!です。
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和やかに雑談。皆さんに今年の抱負?など挨拶を兼ねて披露して頂きました。
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お酒(ビール、清酒)。おつまみいろいろ5種類程度。雑煮はおすましで、水菜、大根(頂きもの)で用意していましたが、特別にサンドイッチ(下記写真)の差し入れや、手作りの吊るし柿&???。がありました。
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# by str1685 | 2019-01-03 09:12 | 活動報告 | Comments(0)
 今日は今年度最終の活動日で、ケーブルも運休中です。おまけに空模様も気にかかります。

参加者 8名(会員7名、見学者1名)

 今日の作業予定
 臨時作業でコナラの玉切りをトラックで団栗小舎まで運び、広場に広げたままです。整理し道を空ける必要が有ります。
 今年度(来年3月)中にクヌギの植栽予定地を皆伐し、地均しをして植樹を3月に実地出来るようにしなければなりません。今日の皆伐で目途を立てたいものです。

 運び込んだコナラは玉切りしていますが、薪にするために40㎝の規格を守るために今一度寸法を測りきっています。
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すっきりと片付きました。
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 伐採木はコナラの大木(カシノナガキクイムシの標的になります。)枯れ松(大木で枯れて数年たっていると思われますこれも危険で早めに倒した方が安全です。)他にホウノキなど雑木があります。大変と思われるアカマツの大木が数本ありますが次回に繰越ました。
1月中に皆伐し、2月に整地し引き続きネット張りがあります。伐採した後皆で、枝払い、玉切&運び出しと続きます。(ギリギリの日程です) 
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現在使用されていない放置された電柱が、松の木に寄りかかっています。団栗小舎へ伸びている電線は切断され落ちていますが、下に伸びている線は下側の電柱に繋がっています。危険物としての対処が必要です。
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# by str1685 | 2018-12-17 08:13 | 活動報告 | Comments(0)

菅さん提供


シャシャンボ(小小坊 常緑中高木 ツツジ科)          

                                花期67月  果期1112

 チャセンボと言う木をご存知ですかと問われたのは、あるクリニックの先生と庭木の話をしていた時のこと。

 そのような名は聞いたことも活字で目にしたこともなく、どんな樹木か気になってチャセンボチャセンボと呪文のように唱えながらクリニックを後にしました。

 外来の樹木かとも思いましたが、この先生は普段は白衣姿でもご自宅では和服の似合いそうな恰幅の良い方で、ツリバナやアクシバなど風流を解する人ならではの樹木がご自宅の純和風の庭園には植えられ、下草も日本の森で見られるようなものを検討されていて外来樹ということはあり得ません。

 言葉の響きからどこかの方言ではと思いつつ帰宅後に調べてみると、愛知や三重などでシャシャンボのことをチャセンボと呼んでいることが分かりました。

 シャシャンボはブルーベリーと同じツツジ科スノキ属の樹木で、実に六角形の萼のあとが残るところや白い粉をふくところはそっくりで、ジャムにも果実酒にもしたことのある見慣れた樹木ですが、チャセンボがシャシャンボだったことには思い至りませんでした。


 ツツジ科の中では珍しく高木になる樹木で、初夏に咲く白い壺状の花は先端が小さく反りかえり、ネジキやアセビの花に似ています。革質の葉を持つ常緑樹で、真っ赤な美しい新葉に出会うこともあります。

 小枝をしごけば子供の掌にはすぐにいっぱいになるほど採れる実は小粒ながら甘酸っぱく、昔の子供たちには格好のおやつだったという話をよく聞きます。

 わんぱく坊主が得意げに高い所によじ登り、実をパクついている様子が漢字で小小坊と書かれた字面(じづら)から、さらにはチャセンボの語感やシャシャンボの語感からも目に浮かんで来るようです。

 和風庭園の趣を出すために要所々々に植えられる役木の一つとしてシャシャンボも利用されることがあるようですが、この樹木の魅力の一つは、大きくなると樹皮がはがれて赤みがかった樹肌が見られるようになることです。

 眼に良いとされるアントシアニンを多く含む実は、ブルーベリーと違って熟しても皮が固く、ジャムにしてもモサモサ感があるのが少し難点ですが、冬場に入っても手に入るうれしい山の幸です。

(写真は、果実、花、新葉の順)

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# by str1685 | 2018-12-15 20:37 | 今月の樹木 | Comments(0)
 今日は冷え込みが厳しいと天気予報で聞いており、山上上がると雪?凍結?などやきもきしましたが、きずきの森から無事運びだし団栗小舎までもっと登りました。

参加者 8名

きづきの森で2tトラックに玉切りしたコナラを積み込みました。
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団栗小舎まで無事運び終えました。(画像はもっと撮ったら良かったのですが、作業と両方ですと出来ませんでした。)







 

https://www.facebook.com/eiichi.suzuki.370/posts/1702672016499501?comment_id=1703086159791420&notif_id=1544317237888473&notif_t=feed_comment

# by str1685 | 2018-12-09 18:46 | 活動報告 | Comments(0)
 ケーブル運休が12月3日からで、今年度最初の運休日です。これから来年3月半ばまで(正月3が日は運行)運休です。天気は良いですが、平日とケーブル運休で参加者は少なかったです。

参加者 7名

 歩いての登る4名、車で登る3名に分かれて9時過ぎに黒川駅を出発。歩きで45分、車で30分程度です。
 車組は妙見の水を汲んで団栗小舎へ、カーテンを開けて用意していると歩き組も無事到着しました。(汗びっしょりです。)

 今日は午前中予めモリアオガエルの池を作るために掘っておいた穴にODシートを下に敷き上にプールライナーを重ねました。午後からカブトムシの飼育はホダ木の用済みの木をまとめて1か所に捨て、イノシシに幼虫を食べられないようネットを張りました。

 今日の予定した項目完成です。

モリアオガエル孵化用の池を掘りました。来年6月頃卵を産みに来てくれますかね?
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こんな感じの池で、上には樹木の枝が迫出しています。(横3.5m、縦2.5m、深さ1m)左斜面の上から雨水が入り、右下にオバーフローさせます。
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カブトムシ幼虫育成&羽化場所作り(シイタケのホダ木を廃棄するのでなく、一ヵ所にまとめて置くとカブトムシが産卵するためにやってきます。(幼虫にはホダ木の養分が良いと産卵するのでしょう。)昨年は囲いも何もせずに放置状態でした。そこにイノシシが幼虫を食べにやってきて、掘り返されたため今年は単管を柱にネットを張りました。(他に何もしていませんので、夏になると羽化して飛んでしまうでしょう。)
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単管を打ち終わりネットを張っています。(長さ10m足らず、幅約2.5m)
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完成しました。(どうもネットが弱そうです。イノシシの攻撃を阻むことが出来るか心配です。ネットの余りを今一度二重に張りますか?)
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紅葉も落ち葉になっていますね。赤いじゅうたんを踏んで下山です。
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# by str1685 | 2018-12-06 15:07 | 活動報告 | Comments(0)