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ツクバネウツギ 菅さん提供

 ツクバネウツギ (衝羽根空木 落葉低木 スイカズラ科) 花期 4~5月

 ツクバネとは羽子板で衝く羽根のことを言います。花の萼片がその羽根のように見えるところからツクバネウツギと呼ばれています。
 公園などで良く見られる通称アベリアはこの仲間です。果実の先に付いた5枚の羽根はいかにも種を遠くまで運んでくれそうに見えます。円内の写真のように羽根は年を越しても残っているものも有ります。羽子板で衝くにはあまりにも小さすぎますが、森の妖精が羽根付き遊びをするにはちょうど良い大きさかもしれませんね。
 本種と、より大きい花を付けるオオツクバネウツギの花は白色ですが、通常2枚の羽根を付けるコツクバネウツギの花は黄色です。
 高台寺の麓の妙見口駅側ではよく見られます。

(画像をクリックしてください大きくなります。)
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by str1685 | 2009-05-08 21:54 | 今月の樹木 | Comments(0)

里山の整備・管理活動を行い、自然に親しみながら会員の親睦と健康維持などを目的としています。


by str1685
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