川西里山クラブ str1685.exblog.jp

里山の整備・管理活動を行い、自然に親しみながら会員の親睦と健康維持などを目的としています。


by str1685
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2018年11月 9日 臨時(北摂SATOYASMA国際セミナー・エキスカーション)

 阪神北地域-ひょうご北摂には、人々の暮らしの中で守られ、貴重な自然を今に伝える魅力ある里山が数多く残されています。これらの北摂里山の魅力を国内外に発信を行うとともに、里山の持続的な保全と利活用等を進めるため、国内外の里山活動団体を招き「北摂SATOYAMA国際セミナー」を開催され、セミナーの前日にエクスカーション(ふつうは遊覧旅行。小旅行。でしょうが、共同で行う野外調査と訳した方が良いかな。)で当クラブの活動地を見て頂きました。

エクスカーションスケジュール(赤枠で囲った部分が私たちの担当です。)

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 到着が少し遅れました。見て頂く予定地(60分に案内できるよう少しカットしています。)を案内できるか心配です。
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挨拶もそこそこに山の中に(BBQテラス手前を上に上がり薪炭林へ)
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 薪炭林(コナラ、クヌギ)を回ってその景観を目に焼き付けて頂き、炭窯跡
へ到着。現在は家のすぐ傍で炭焼をしていますが、昔はこのように山の中に炭窯があって炭を焼いていた説明をして、次の放置林へ。
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 放置林は、私たちがこの里山に入った時のままに保存している)場所で、常緑樹が勢力を盛り返しています。林床は暗く日光が届きません。このような状態で生物多様性が保たれるでしょうか。
そこからイロハモミジの下を潜って、今年度植樹予定地へ案内。
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 植樹予定地を案内して上がると、ウリハダカエデがあります。今年2月に樹液を採取してメイプルシロップを精製した話をさせて頂きました。
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ウリハダカエデはイロハモミジと同じような実が成っており、その実を取って飛ばしています。(イロハも見により種は少し大きいです。)
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団栗小舎の横には句脱げの丸太も置いてあり、薪割り機(2台)も見て頂き割った薪の乾燥小屋を見て頂いています。この薪はピザ店へ販売し、また、シイタケのホダ木としてシイタケの育成にも利用しているところを見学しました。
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予定では16:20発のケーブル乗車でしたが、少し遅れて最終の16:30発のケーブルで下願しました。




by str1685 | 2018-11-11 22:35 | 活動報告 | Comments(0)