2018年05月26日(土)  臨時(30年度北摂里山大学 第2回)

 私たちは一足先に9:20発のケーブルに乗りました。お客さん(里山大学受講生)は12:00のケーブルになると思われます。一足先に行って、受け入れ用意をします。

 ケーブル山上駅からふれあい広場に向うと左側は谷でクマノミズキが多く茂っています。モンシロチョウに似た「キアシドクガ」が大量発生しています。毒蛾と言っても特に毒は持っていないようです。(幼虫には針がありますが、特に毒がないようです。)
 こんなに大量に発生するとクマノミズキも影響を受けますね。

参加者 44名(会員4名 一般40名)

北摂里山大学第2回黒川案内行程表(太&赤文字が担当部分です)

妙見口駅~吉川八幡神社~台場クヌギ林(林業遺産)~妙見の森(ふれあい広場)~桜谷

~団栗小舎~妙見山上(ブナ林)。以降リフト、ケーブルを乗り継いで能勢電鉄妙見口駅解散

 キアシドクガ(名前の通り脚の部分が橙色です。触角&腹部が太いのは、蛾の特徴そのままですが、蛾は夜行性ですが、今は昼間です。また蛾は羽を広げて停まりますが、)
 到着が遅れておりつい暇なもので、乱舞するモンシロチョウに似た(しかし飛び方は蛾特融です。しかしこの蛾真昼間に飛びます。)
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里山大学受講生の到着です。皆さん楽しそうに上がってきました。
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 挨拶もそこそこにふれあい広場からすぐ下の桜谷入り口で、私たちのエドヒガンの取り組みについてお話ししました。
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桜谷のエドヒガン群の中で一番大きい「出会いの妙桜」について胸囲周径や推定樹齢について説明しています。
この周辺の植生や地質について
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散策後
 散策の中で話に出ました「ウリハダカエデ」から採取した樹液で作ったシロップ&コーヒーの豆を挽いて、薪ストーブにパーコレイターをかけて淹れた特製のコーヒーをご馳走しました。
 やはりシロップに皆さん興味を示されたようです。

 服部先生からこのシロップをお褒め頂きましたが、その続きで次年度「あまづら」に挑戦して欲しいとの要望もありました。是非挑戦したいと思いますが、まず対象となるツタ探しからですね。
(あまづら=平安時代の甘味料として使われていたそうで、清少納言が削った氷にあまづらをかけて「あてなるもの(優雅なもの)」といったそうで、一度食べたいとの事でした。
 &アカネの染色(リフトの柵の中にアカネが沢山あり染色してはとのご意見もお聞きしております。挑戦者を求めます。)

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by str1685 | 2018-05-26 18:00 | 活動報告 | Comments(0)