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出会いの妙桜開花の状況

 今日は「出会いの妙桜」の開花状態がどうかチェックしに上がりました。また、薪もたくさん割る必要があります。双方兼ねて各々単独の思い出活動地に向かいました。

参加者 2名

 玉切りした部分で幼虫が潜んでいるところ(地上5ⅿ迄)は、3月中に薪にしないと蛹のなっていしまうと這い出ないと思われる。3月も押し迫っており少しでも割っておこうと&桜の会かも気になります。

 桜の開花もただ単に開花した日、3分咲き、5分咲き、満開と記録だけでは駄目です。その日の最低最高気温も必要と思われますがこの計測は不可能か?であれば兵庫県の神戸の気温で併せて記録してはと思われます。

 薪割り大丸太4個、小丸太9本(運搬車2台分)

 出会いの妙桜の状況はつぼみがまだ固いようです。色が出ておりません。

画像が良くないです。しかし、つぼみに色が出ていないのが確認できます。平地ではピンクの花びらをのぞかせ蕾に色が着き始めています。
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# by str1685 | 2017-03-26 19:00 | 活動報告 | Comments(0)

菅さん提供


ユキヤナギ(雪柳 落葉低木 バラ科)          

                         花期3月~4月  果期56

 厳しかった冬の寒さも和らぎ、雪の話題も遠のく三月の半ばころ、雪が降り積もったように白い小花を咲かせ始める樹木が有ります。樹木の名はその名もユキヤナギ。


 公園などで植栽されている姿を間近で見ると、地際から細い枝がいく本も立ち上がって途中で枝垂れ、いかにも柳といった風情の樹木ですが、花の一つひとつは梅の花に似ていてバラ科ということに納得します。
 見た目にはきゃしゃなイメージのユキヤナギですが、自生地となると川沿いの岩場で、増水時には激流が岩を食み、普通の植物ではとても根を張ることができないようなところに生育しています。そのようなところから昔は岩柳とも呼ばれていたようです。
 ユキヤナギの花言葉には、「愛らしさ」「静かな思い」「自由」「気まま」等があり、前者二つは小さくしとやかな白い花の印象から、あとの二つは四方八方に奔放に枝を広げる姿に因んだものかと思われます。

 一方「殊勝」というちょっと堅苦しい花言葉も与えられています。こちらは白くて清楚な花のイメージからとか、花が散った後でも一面が白い花びらで美しいため等といわれていますが今一つピンときません。


 そこで自分なりにこう考えてみました。岩場に育つユキヤナギの姿形からは殊更に激流に抗うという態様は見て取れず、柳に風のごとく流れを受け流し、逆境に耐えながらも何事もなかったかのように毎年枝いっぱいに可愛い花を付ける、そんなけなげさからこの花言葉は来たと解釈すれば、ユキヤナギにはピッタリなように思えますがいかがでしょう。


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# by str1685 | 2017-03-20 18:48 | 今月の樹木 | Comments(0)

2017年03月19日 例会

 今日は晴れて作業すると汗が出て来ます。着こんで来ているので1枚脱ぎましたが脱いでそのまま忘れると思いつつ帰ってくると案の定忘れました。年のせいですか?皆さんも忘れ物が無いよう気を付けて下さい。

参加者数 16名

 今日の作業は盛り沢山です。しかし体調も
1 シイタケ植菌(100本)

2 ナラ枯れ伐採木処理

 玉切り40㎝分を割って米袋に封入。

 切り株はNCS(カーバム剤)を注入

 伐採木玉切り&薪割り(3月中に割ってしまいたい)臨時で26日&30日も実施してい。

3 センサーカメラのリセット&鹿柵確認

 次年度植樹予定地を確認し40ⅿ×10ⅿ2カ所設定できるか確認

4 ごこちマルシェ(ウッドバーニング実施)

 次回の臨時活動《ごこちマルシェ(ウッドバーニング実施)》(3月30日)当日はウッドバーニング(イベント)と薪割り&シイタケ植菌(今日の残  り仕上げ)

その他

4月2日の花見の参加確認を確認しました。連絡をされていない方は至急連絡をください。(弁当の用意など手配が必要です。)

今日の決定事項:サツマイモ栽培(秋のイベント用に作る事にしました。収穫を皆でしたいと思いますので、ご協力をお願いします。)

次年度実施項目:作業道開設、伐採跡地にクヌギの植樹を予定

鹿柵ネットの下部が崩れて穴が開いています。(A4)現在入られている様子はありません至急補修が必要です。

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ナラ枯れのコナラを伐採して運び込みました。胸囲高周囲で1㎡50㎝これは根本から6~7ⅿ上の枝分かれしている部分です。太く運搬車に乗せるのも一苦労です。


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薪割りされた薪は、そのまま乾燥小屋へ運びます。
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割木は乾燥小屋へ割るのも大変ですが、割った薪を積み重ねて整理するのも大変。今日は参加者が多かったので作業がはかどりました。
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植菌作業100本2台でしていますが、今日で完了できませんでした。30本次回へ。
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ナラ枯れの切り株にNCS(カーバム剤)を注入(ドリルで10㎝感覚で穴をあけそこに薬剤を注入のつもりでしたが、ドリルで穴が開きません。仕方なくチェンソー切り目を入れてその切り目に薬剤を注入しました。)そしてシートで覆いました。
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# by str1685 | 2017-03-19 21:35 | 活動報告 | Comments(0)

 今日は良い天気で身体も自然に動き出します。

 先にきづきの森で玉切り(40㎝)し、大きいのは半割し持ち上がる程度にしています。(しかし、二人掛でないと無理と思える) 材はコナラですが、今日はこれらを運び出します。

参加者 7名

 2組に分かれて(きづきの森で積込みと団栗小舎で薪割り)8時から作業開始しました。
 搬出か2㌧トラックで2往復終わったのが5時過ぎ帰宅が6時をまわっていました。

 今日の作業
 丸太の運搬(きづきの森⇒団栗小舎2往復)
  トラックの都合により、2回目は3時に積込み団栗小舎到着は5時半頃に・・・。
 玉切り&薪割り。
 
 次回準備
 ホダ木(100本用意)
  
 ナラ枯れの伐採木調査(被害木を薪にすると幼虫が這い出て来て94%死滅すると研究発表があり、これに沿ってカシナガの猛威を抑え込もうと取り組んでいます。これを裏打ちするためにも割った薪をコメ袋に閉じ込め幼虫が蛹になる頃も見計らい開封し、何匹死滅しているか見てみます。またその後もそのまま密封し、成虫で飛び出すかも見ようと思います。

割った薪です。左の大きな幼虫はカミキリムシと思います。カシノナガキクイムシの幼虫は小さくて見えないので下記に拡大しました。
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カシノナガキクイムシの幼虫ですが判りますか?
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上記テストをするのは昨年団栗小舎の横の大きなコナラ(直径50㎝)の下の方長さ40㎝に切ったものを4個作りました。これを割って薪にして、調査します。(2袋に入るかと思いましたが、とんでもない20袋はいりそうで次回用意しそれまで割るのは置いておきます。)
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最終の荷下ろしです。
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# by str1685 | 2017-03-13 10:16 | 活動報告 | Comments(0)

菅さん提供


シュンラン(春蘭 多年草 ラン科)           

                          花期34

 古都奈良には春を呼ぶともいわれる東大寺二月堂のお水取りの行事がありますが、野や山で自然に根差した生活を送っていた昔の人は、梅のつぼみの膨らみ、雪の中から顔をのぞかせたフクジュソウ、フキノトウ等々その土地々々で毎年変わることなく律儀に自然が届けてくれる春の便りを敏感に感じ取っていたものと思います。


 オオイヌノフグリが我が世の春とばかりに野辺一面に咲くころ、シュンランも開花時期を迎えます。
 漢字では「春蘭」と書くこの蘭は、まさに春を告げるに相応しい花といっても過言ではないでしょう。
 とはいえ春を謳歌しているというような目立つ花ではありません。

 夏場には新緑の間から木漏れ日がこぼれ落ちる雑木林のやや乾燥気味の所にうつむき加減にひっそりと咲き、花の茎は透き通るような膜質の鱗片におおわれ萼片と花弁は緑色で、開店祝いや催事、贈答用で使われる胡蝶蘭やシンビジウムのような豪華さや華やかさとは全く無縁です。


 この花は古来、詩文や書画などの風流をたしなむ文人墨客(ぶんじんぼっかく)に広く愛されたそうです。

 そのような粋人が食指を動かされたのは、花言葉にある「気品」「清純」「控えめな美」「飾らない心」等のシュンランの慎ましやかなたたずまいから受ける印象によるものだったのでしょうか。

 風流を解せない小生ではあっても、この花を眺めているといっぱしの風流人になった気分に浸れる、そんな趣のある草花です。


 シュンランは花屋さんで売られているシンビジウムの仲間だそうで、学名にはシンビジウムの名も一部使われています。分類上は同じでも日本のシュンランの花姿は、和服姿の女性から感じられる奥ゆかしさや慎ましさにどこか相通じるものが有るように思えます。

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# by str1685 | 2017-03-11 20:55 | 今月の草本 | Comments(0)