ブログトップ

今月の樹木(2017年07月)

菅さん提供


ウスノキ(臼の木 落葉低木 ツツジ科)          

                         花期4月~5月  果期79

 「森の宝石」といえば森の中で見られる美しいもののこと。それが鳥ならブッポウソウやカワセミで、昆虫好きな人に言わせればそれは蝶でオオムラサキやミドリシジミ、はたまた甲虫で綺麗な羽を持ったタマムシやハンミョウだと言う人もいるでしょう。

 木の実で言えばノブドウやムラサキシキブ、サワフタギに木苺などが挙げられますが本命はこのウスノキでしょうか。

 なぜなら赤い実には宝石と呼ぶに相応しい特徴があるからです。それは宝石のカットのような稜(りょう角張り)と、先端に施された五角形のくぼみのある大胆なカットです。

 このくぼみが臼のようであることからこの木の名がウスノキになったということですが、もしも赤いルビーのような宝石を見知っている現代の人がこの木に名前を付けるとしたら、宝石に興味のない人でもこの美しい実を目の前にしたときには迷わず宝石に因んだ名前を付けたくなるに違いありません。

 釣鐘型に咲く花の先端は少し反り返っており、この形は実とそっくりです。良く似た花を付けるものにスノキがありますが、こちらの実はウスノキのようには赤くはならずほぼ球形で黒く熟します。


 色んな木の実でジャムをこしらえるのは楽しいもので、ウスノキのジャムもいつか作ってみたいものの一つです。きっと真っ赤なジャムができそうですが、この木自体が少ないうえに付ける実も少ないので長年山歩きをしていてもその願いはいまだに叶えることができません。

 たやすくは手に入らない希少性も森の宝石としては相応しいのかもしれません。


d0024426_21003723.jpg

d0024426_21004985.jpg




[PR]
# by str1685 | 2017-07-12 21:01 | 今月の樹木 | Comments(0)

 急遽能勢電の要望でバードコールの試作をしました。

 参加者 1名

 固い木(径2.5㎝)に丸カンボルトをねじ込んで摩擦音発生(鳥の鳴き声の様)させるバードコールを試作しました。


d0024426_20244068.jpg




[PR]
# by str1685 | 2017-07-09 20:32 | 活動報告 | Comments(0)

 今日は台風で活動を中止しようと前日まで思っていましたが、台風の速度が上がり通り過ぎましたが、雨は心配です。このような関係で参加者はごく限られた人になりました。

参加者数 8名

 今日は雨天のため通常の活動が出来ないので、団栗小舎で出来る仕事にした。

 ☆ゆめまちフェスチバル用意
  ラミネーター2台とも不良⇒2台購入&2台借り入れ
  葉脈煮沸(葉の大きさを調整し葉の採取からやり直し)
  ウッドバーニング&木工クラフト担当者に最終チェック

 能勢電からBirdCallの依頼があり早速試しに作りました。次回にはボルト、紐など揃えて皆で試作をしたいと思います。
 いい作品が出来ると販売の可能性もあります。





[PR]
# by str1685 | 2017-07-08 21:51 | 活動報告 | Comments(0)

2017年07月02日 例会


 参加者 17名

 今日の作業
 ☆伐採木運び出し(クヌギ植樹A地区の上)伐採木2本程度がまだ残っています。今日は水広場でイベント(FM放送の収録?)が行われており、そこを運搬車で周る事が出来ません。引っ張りダコ(ウインチ)で引き上げますが、距離があるので何回かに分けてちょこちょこ上げるしかありません。

 ☆クヌギ植樹地B地区の下刈り(笹、ヤマゴボウ、ススキなど)

 ☆薪割り

 ☆センサーカメラデーター更新

 ☆葉脈しおり(ヒイラギの葉っぱを使って完成)

  この画像を見て何を感じますか。(鹿の存在です。フェンスの中は笹刈りをしないと植樹したクヌギが負けそうですが、フェンスの外はご覧の通り誰が笹刈りしたのか短いのが判りますね。フェンスの外は笹を刈っていませんよ)
d0024426_21493266.jpg

おっと、ポールの立っている付近にトラロープを1ⅿ四方で張っています。その中は植生調査の区域ですから触らないでください。
d0024426_21531502.jpg

コナラの伐採木です。これだけ太いと薪の長さ(40㎝)カットして運び込まないと。また、薪割りも今までの薪割り機では歯が立ちません今までの3倍の破壊力(24t)の出番です。
d0024426_21575110.jpg
上記の薪割り機で大割りをして、こちらで使える薪の太さにします。
d0024426_11384781.jpg
木工クラフトの小さな鳥たちです。葉脈しおりは実際に消費時間を計り15分以内に十分出来ることを確認。ウッドバーニングも道具類を取り揃えました。
 
d0024426_11551296.jpg
帰りに水広場の池を見ると今年もモリアオガエルが産卵をしています。
d0024426_11555152.jpg
水広場から山上駅に下る右側にはクマノミズキの花が咲き誇っています。ミズキより花は1か月程度遅いようです。
d0024426_11560341.jpg









































[PR]
# by str1685 | 2017-07-08 13:23 | 活動報告 | Comments(0)

 
 6月も半ば過ぎですが良い天気が続き植樹地やホダ木の水枯れが気にかかります。梅雨前々はまだ下の方です。

 参加者 17名
 
 朝一の仕事は薪の納品の為薪の束を車に積み込みました。

 今日の仕事はいつもながら、伐採木の運び出し(伐採木の運び出しがまだ残っています。)、ホダ木の本伏、エドヒガンの苗木の植え込み。

乾燥させた薪を保管場所から車にリレーで積込み、今日の作業後納品先へ荷下ろしです。
d0024426_10320691.jpg

 植樹地のセンサーカメラの南京錠が前回外そうとしましたが、壊れて外すことが出見ませんでした。切断して仮止めしていましたが、新しい鍵を付けました。 
d0024426_10270975.jpg

新たに運び出し玉切りしたコナラです。即薪割りで薪にして乾燥小屋へ。
d0024426_10452581.jpg

ホダ木の伏せている場所は満杯です。別途場所の確保が必要で仮置き場を作り、現在保管中のホダ木の状態を見て交換するつもりです。(用済みのホダ木はため込んでカブトムシの温床にして幼虫を育てます。
d0024426_10473763.jpg

薪乾燥小屋から植樹地へ向かう途中の紅葉の木の下へホダ木を伏せました。少し傾斜があり、念のため網で転げ落ちないよう防止しています。
d0024426_11305220.jpg

エドヒガンをポット植えのまま地中に埋めて2~3年育てます。鉢の中で根が回るだけになるので掘り出しやすいです。
d0024426_13522954.jpg

しっかりと苗木に水を遣りました。クヌギの苗木も元気に育っています。エドヒガンはここでで育てませんから大丈夫です。
d0024426_13530429.jpg







[PR]
# by str1685 | 2017-06-21 14:01 | 活動報告 | Comments(0)