2017年10月01日(日) 活動報告

 爽やかな秋晴れのスタートです。秋はイベントのシーズン用意する仕事が沢山あります。

 黒川里山まつり(10月29日(日))
 里山体験学習(多田小 11月 2日(木)雨天の場合11月 9日(木))
       (川西北小11月21日(火)雨天の場合11月28日(火))
 助成事業
 魅力ある北摂里山林景観づくり事業(11月20日から実施予定)

参加者数 10名

 今日は黒川里山まつりを控えてその打ち合わせ&用意をしました。

開場航空写真(黄色の枠が私たちの会場公民館裏山です。)
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チラシの最終原稿(私たちの部分)
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配置図(実施項目①ぴざ&コーヒー②ウッドバーニング③焼き芋)
ライブステージとピザ窯の位置は実際には距離が離れています。
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以上は打ち合わせの内容で
今日の作業は、下記の画像のとおり焼き芋のドラム缶(石を出して中を洗いセットのし直し)。ロケットストーブでパーコレイターを使ってみる。木の輪切り(里山体験学習&まつり用に補充)。
他に鹿策ネットの点検とセンサーカメラの記録更新。
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おまけ?公民館の裏山に上がり現場を見た後戻ってくると車のボンネットに大きなカマキリおまけで撮影しました。
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# by str1685 | 2017-10-02 16:20 | 活動報告 | Comments(0)

今月の樹木(2017年09月)

菅さん提供


マルバハギ(丸葉萩 落葉低木 マメ科)          

                         花期89月  果期1011

 秋を代表する花はコスモスやダリアという人もいれば、山野草好きの人ならキク科の花やタデ科の花を思い浮かべる人もいることでしょう。

 萩を最初に思い浮かべた人は、万葉集に収められている山上憶良(やまのうえのおくら)が秋の野に咲く花を詠んだ和歌が元になっている「秋の七草」に通じている人でしょうか。

 ちなみに和歌には萩の花を筆頭に、ススキ、クズ、カワラナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウの七つの花が詠まれています。

 春の七草は食べるもので秋の七草は愛でるものとよく言われますが、秋の七草は愛でるだけではなく昔の人の生活と深く係っていたようです。


 和歌が詠まれた時代の人々がススキを美しいと感じていたかどうかはともかく、和歌にはススキの穂に

宿る露を詠んだものや、穂が風にそよぐさまを人の手招きになぞらえて恋人や夫婦の情愛を詠んだものなど数多くあります。

 ススキは屋根をふく材料として重宝されたことでしょうが、萩も茎を束ねて垣根にしたり細い所は(ほうき)に、茎の皮は縄にするなど必需品だったようです。

 めまいやのぼせに効き、強壮効果もあるという萩の葉のお茶も古くから飲用されていたようで、地名や料理屋に萩の茶屋と名の付くものがあちこちにあるのは、昔はそこで旅人を萩茶でもてなしていた名残かもしれません。

 クズは根からくず粉が採れ、茎は籠を編んだり、薪や刈り取った柴を束ねる用途が有りました。

 萩やクズ、ススキを含めて他の七草のそれぞれも古代より観賞以外に薬用として用いられ、今日(こんにち)まで利用されているようです。

 ところで、万葉集に詠まれている花では萩が最も多いそうです。萩は古くには(にわ)()(ぐさ)とも言ったそうで、このようなことからも昔の人には 萩が身近な存在だったことが分かります。

 山上憶良も萩の庭を愛でつつ七草を詠んだのかもしれませんね。


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# by str1685 | 2017-09-23 20:28 | 今月の樹木 | Comments(0)

2017年09月06日(水) 活動報告

 
参加者数 13名

 今日の作業
 伐採木を3段目の端まで引き上げ団栗小舎まで運ぶ(画像なし)
 鹿ネットの補修
 薪割り作業
 祭り&小学生(里山体験学習)用の木の輪切り追加作成

前回の破損個所を赤まるで囲んでいます。
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薪割り作業の流れを順に掲載
1)大割り、2)小割、3)束ねとなります。
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木の輪切りづくり(手箕(てみ)に切ったものが大分貯めっています)
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# by str1685 | 2017-09-11 08:16 | 活動報告 | Comments(0)

2017年09月03日(日) 活動報告

 今日は途中から雨模様で日曜日ですが参加者が少なかったです。

参加者数 11名

 今日の作業
 伐採木の運び出しも残っていますが、日曜でふれあい広場でライブが開催されています。少し遠慮して植栽地の下刈りを実施しました。
 今年度で実施予定の作業道補修&新設道を見て回りました。

実施予定図です。図で示した通り新設道の延長は計112ⅿ、既設道の補修は197ⅿになります。
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Ⓐの進入路(団栗小舎の横にウリハダカエデが生えているところ)から見た画像です。ここから降ります。
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降りてすぐに最初のカーブの地点です。前の松にツタが巻き付いているところを曲がれば後はほとんど直線で降りて行き既存の道に繋がります。
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2段目の既存の道の状態です。山側が崩れて道を大方塞いでいます。現状持っているのは草木の根っこで下は大きく崩れており、危険と思われます。
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A地区の下刈りです。クヌギと草が同じ長さで育っています。早く刈ってやらないと・・・。しかし乾燥も考えないと。日が当てるようになったけれど水不足で枯れてしまった。という事にならないようにせめて刈った草は根元に敷いています。
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鹿ネットの金網がこのように切断されています。まさか鹿が噛み切っているとは思えません。なぜこのような状態になるのかセンサーカメラに写っていないものか調査が必要ですね。
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おまけにスズメバチの巣を撮りました。一段と成長しています。来月には取り除きます。特に危害は及ばないと思いますが、しばらくは気を付けて下さい。
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# by str1685 | 2017-09-10 09:16 | 活動報告 | Comments(0)

2017年08月24日(木) 活動報告

植生調査

参加者数 9名(会員5名、人博2名、県2名)

 A&B地区の柵内と柵外各5か所合計20か所が調査地区です。


A地区柵内の調査5か所です。植樹したクヌギも育っていますが、1年草の大きく育っています。調査区域は手を付けずそのままの状態で調査していますので、いらない草類の成長が大きく育ちクヌギの成長に影響を与えないか心配です。
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A地区の柵外の調査。ご覧の通り鹿の食害で草本類は短く種類も貧弱です。ほとんどがネザサで先が食べられ短いです。
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B地区の調査の様子。
A地区でも実施しましたが上空(黄色の丸で囲った)にドローンを飛ばしています。ドローンの調査でどこまで出来るか判断するために飛ばしました。例えばネットが鹿に壊されていないかなど実際に目で転換するには体力がかかります。少しでも軽減されると有難いです。
B地区もA地区同様見て頂くと手前がネットの外側で奥にネットが見えます。内と外で植物の育ち状態が判りますね。
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# by str1685 | 2017-09-01 15:43 | 活動報告 | Comments(0)