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里山の整備・管理活動を行い、自然に親しみながら会員の親睦と健康維持などを目的としています。


by str1685
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8月2日(水)活動報告

8月2日(水)晴れ
参加者数: 17名

(報告事項)
 里山ふれあい森づくりの計画の助成金申請について進捗状況の説明がされた。
  申請書提出については、本日市の方から県に書類が提出されます。助成金は9月上旬に交
 付予定となっています。
  当初計画で、木工関係の製材機などの大型電気機具が予定されていましたが、電気の配
 線が不可であり、あきらめざるを得なくなりました。
 当申請で実施予定項目は下記のとおりです。
 森林整備を実施し、遊歩道の設置により森林観察会・木工クラフトや葉脈シオリづくりを開催する。活用地区はグループが輪になって、集えるような広場を整えるようにして、憩いの場所りを設置する。豊富なコナラを利用し、椎茸栽培を実施する。この事により、コナラ等の萌芽再生による里山の低林管理を将来実施したい。また、炭窯跡があるので整備保存をし、そこに行くまでの散策路を整備し木片歩道を設置する。

 阪神北県民局では、来る10月29日(日)に阪神北里山博物館の情報発信及び利用促進の場として「平成18年度川西黒川里山まつり(仮称)」を開催する予定としております。
このまつりは、地元住民の方を中心に参加者で自主的に企画運営し、川西黒川地区の里山林を通して一般県民の里山林への関心、知識を高めていくような催しを目指しております。
 勿論川西里山クラブもこのイベントに積極的に参加を呼びかけられています。皆さんの格段のご協力をお願い致します。

(活動内容)
 クッキングセンターの下側の間伐及び当クラブの作業予定地を明確にするために、トラテープにより、再度細かく印を付加した。(一部上部に広げた)

 午後からは、保養所の整理を実施。

(助成金申請で実施する内容)
下記内容で申請をしており、皆さんのご協力をお願いします。 

里山林の整備方針 
 妙見山は観光地でもあり、多くの登山者やハイカーで賑わうところでもあります。この特性を活かし、もっと里山に親しんで頂くべく、森林整備を実施し、本来の里山を知っていただくようにしたい。
 育成地区に先ず作業道(遊歩道も兼ねるようにする)を設置する。植生調査を実施し、伐採樹木を決めて実施。林床整備を実施するとともに、樹木名を表示する。また一部にウッドチップを敷き詰め、やわらかな歩き心地を楽しんでもらえる遊歩道を設置する。

クッキングセンター右斜面(西側)の現状
このように木々が生い茂り、立ち入る事を拒むようになっています。これらを間伐し遊歩道を設置します。
無論間伐に際しては、植生調査を実施し、どのような森にしていくのか策定し、目的に沿って管理します。
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炭窯跡(クッキングセンターすぐ下)
この炭窯跡を保存し、クッキングセンターからウッドチップを敷き詰め快適な遊歩道を設置するように考えています。
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里山林の利活用
 森林整備を実施し、遊歩道の設置により森林観察会や木工クラフトを開催する。
 活用地区はグループが輪になって、集えるような広場を整えるようにして、憩いの場所作りを
 設置する。(ベンチなど設置)
 豊富なコナラを利用し、椎茸栽培を実施する。この事により、コナラ等の萌芽再生による里山
 の低林管理を将来実施したい。
 炭窯跡があるので整備保存をし、そこに行くまでの散策路を整備し木片歩道を設置する。
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# by str1685 | 2006-08-03 08:57 | 活動報告 | Comments(0)
7月16日(日)曇りのち一時雨
参加者数: 9名

(活動内容)
今回は県からの里山ふれあい森づくりの計画について、前回の意見交換を踏まえて、申請内容が固まってきましたので、説明方々会員の皆様に今後より一層のご協力を頂くために進捗状況を報告した。(資料については下記のとおりで、今回欠席の方には別途送付する)

午前中は作業予定地(育成区A、育成区B、保全区)を確認の為見て回った。
午後から山頂のブナ林を見学し、ミヤマタニソバの自生地を見て帰った。

(当日の資料)
先にお知らせを致しました「里山ふれあい森づくり(住民参画型)」の助成金申請については下記内容で進めております。
つきましては、諸般ご理解の上皆様のご協力を賜りたくお願いいたします。

                        記
実施期間  平成18・19年度
助成金の事業目的
集落周辺の里山林を、地域コミュニティや森林ボランティア団体等による森づくり活動の場、森林環境学習の場等として活用するため、自発的な企画提案をもとに、技術面や資材費等の支援を行い、「参画」と「協働」による里山林の再生を図ることを目的とする。
実施場所
  川西市黒川(能勢電ケーブル山上 能勢電社有地)2ヘクタール。
  当初クッキングセンターすぐ下の部分で実施予定されていましたが、一部急斜面や落石の危険がありましたので、危険部分は削除し、活動総面積2haになるように一部代替地を水琴窟付近に移動しました。(詳しくは別記1の地図でご覧下さい)
 この事業の関連で、県では別途40haを開発予定をしています。(緑の公社で実施)

当クラブでの助成額及び実施内容
助成額 350万円(実施項目毎の資材配備 は各会員に配布されます)

<別記1>
実施計画
 平成18年度
  植生調査及び測量
育成区A(クッキングセンター下)及び育成区B(水琴窟周辺)
   里山林の整備
    整備用機材の購入
    作業道兼遊歩道の設置 育成区A地区
    間伐及び下刈り 育成区A地区
   利活用の促進
    育成区A地区にベンチなどを配置し、樹木名を表示する。
    
  平成19年年度
   里山林の整備
    作業道兼遊歩道の設置 育成区B地区
    間伐及び下刈り 育成区B地区
   利活用の促進
    育成区B地区にベンチなどを配置し、樹木名を表示する。
    里山ボランティア体験や観察会を開催し、地域住民に施設の紹介をする。
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育成地区=森林整備を実施
保全地区=急斜面や落石が多く危険が伴う為現状のまま手を付けずに管理する。
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# by str1685 | 2006-07-16 16:15 | 活動報告 | Comments(0)

6月18日活動報告

6月18日(日)
参加者数: 24名

(活動内容)
今回は県からの里山ふれあい森づくりの計画について、話し合いをしクラブとしての今後進む道について意見交換をして、申請書に反映させるようにした。

1.現在の活動をすべき場所は、一部落石などで土壌が崩れ易い場所があり、保全地区として里山整備は行わず、現状維持する事にする。代替地として別途保養所周辺で、決める事にした。
2.里山整備は会員の身の丈にあった活動とし、あまり高度な作業はしない事とする。
  (チェンソー等の機械類は経験者のみが取り扱いをし、未経験者は講習会受講後経験者の指導の下で取り扱う事にする。)

(その他事項)
能勢電鉄のご好意によってケーブルの無料パスが配付されています。まだ交付を受けていない方は、連絡下さい。
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# by str1685 | 2006-06-21 21:38 | 活動報告 | Comments(0)

6月7日活動報告

6月7日(水)晴れ

参加者数:20名

(活動内容)
除伐(活動地の小径木やツルなどを除伐して少し日当たりがよくなりました。)
少量ですがクッキングセンター利用者のゴミが活動地に散乱していましたので、またゴミ拾いをしました。

各人によって、除伐方法にバラツキがありますので、今後は選木を明確にする必要があります。

(その他事項)
能勢電鉄のご好意によってケーブルの無料パスが配付されました。
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# by str1685 | 2006-06-09 06:52 | 活動報告 | Comments(0)

5月21日活動報告

5月21日(日)活動報告(晴)

参加者:25名(会員25名)

久しぶりに五月晴れになり、爽やかな天候に恵まれました。

 作業はクッキングセンターと活動地の接点を整理し、美観を整えました。これは、クッキングセンターからのものの投げいれなどを抑制する効果があるものと思います。
 具体的には倒木の整理・下刈りなどをし切りそろえた枝や木を束ねて、体裁を整えておいた。
また、炭窯の跡が残っているので、何とか保存できないかと、今回は天井に生えている雑木を処理した。

絶滅危惧種のキンランを発見し、大事に残しておいた。絶滅危惧種になる要素には、環境の変化もさることながら、心なき人の行為(ハイカーなど山を散策される一部の方)もあるようで、この点は厳に慎みたいものです。

会長から次の連絡があった。
1.当クラブの活動場所は、クッキングセンター南斜面一帯約2ha(縦100m×横200m)の範囲とすることを能勢電鉄側と決めました。   
2.伐採作業中は危険防止のため必ずヘルメットを着用すること。なお未所持の方には有料斡旋をします。
3.鉈で低木を伐採した場合は、切り口を平にする作業を行ってください。
5.会員間での早い親睦を図るため、木工でネームプレートを作成、着用するようにします。
4.会員名簿は住所電話等各人の了解を得た内容で配布します。

作業風景1(クッキングセンターとの接点倒木などの整理)
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作業風景2
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作業風景3
(作業が進み雑木をまとめて括っています)
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炭窯を残す為窯の上の雑木を取り除きました。
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キンラン(ラン科)
林の中などに自生しています。かっては日本各地に分布していましが、最近絶滅が危惧されています。花は晴天の時に開き、曇りや雨の日は閉じてしまうそうです。
ラン科キンラン属には、キンランのほかに、ギンランとササバギンランがあります。
野性蘭は発芽や生育に菌根菌と呼ばれる共生菌が必要なので、持って帰ってただ植えただけでは根付きません。野原で見かけても絶対に堀取らぬよう、留意して欲しいものです。
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# by str1685 | 2006-05-24 13:47 | 活動報告 | Comments(0)