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 この日の天候は開催前より案じていました。というのは、冬で野外活動であり対象者が山作業にあまり経験のない受講生です。
精進が良かったのか、絶好の快晴です。

参加者 35名(会員 6名、受講生22名、県からの担当部署から6名)

 今日のスケジュール
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台場クヌギの林に入って早速伐採の演習です。木の倒れ方を予想しその方向に倒すように指導して頂いています。
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伐採した木は、幹は80㎝にバカ棒で測り玉切り、枝も同じ長さに揃えています。
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丸太は小分けして、枝の部分はわら縄で薪結びでまとめて、背負子に乗せました。
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午後からは薪割体験とシイタケのホダ木作りです。直径10㎝程度の丸太ですが、四苦八苦して割っています。
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ホダ木つくりは簡単に穴をあけて駒菌を叩き込んでいます。
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 公演は「里山とまちづくりについて」黒川自治会長と引続き「今里山で何が起こっているか」(ナラ枯れについて)お話をさせて頂きました。






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by str1685 | 2017-01-29 17:29 | 活動報告 | Comments(0)

菅さん提供

ツクバネガシ(衝羽根樫 常緑高木 ブナ科)          
                         花期5月  果期10月

 正月の女の子の遊びといえば昔は羽子板で羽根を打ち合う羽根つきが相場と決まっていましたが、その羽根の形に良く似た葉を付けるブナ科の木がツクバネガシです。

 枝の先端に葉がまとまって付いている様子は確かに羽根を連想させますが、勢いのある若い枝では葉は互生の形で付いており、年数が経つにつれ枝の元に近い方の葉から次第に落ちて来て枝先に残った葉が羽根の形に見えるようです。したがって、羽根の形になっているということだけを手掛かりにツクバネガシを探してもなかなかこの木と特定することは困難です。大木であれば枝の成長が止まった木の元の方の枝を見れば比較的羽根の形の葉を見つけることができますが、ツクバネガシとアカガシの雑種といわれているオオツクバネガシも葉の特徴などが似ていますので同定作業には葉の特徴を良くつかんでおくことが大事です。

 ツクバネガシのどんぐりが成熟するのは、他のブナ科のいくつかの木でも見られる、いわゆる2年成といわれる成長の仕方で花が咲いたその翌年になります。
 どんぐりは先端の出っ張りの所が段上になっていて、殻斗(かくと=お尻の方のお椀状の物)にはギザギザに切れ込んだ環状の線が重なっているのが観察できます。

 遊び道具として子供には人気のあるどんぐりですが、世の中には色々などんぐりを食べてみたいという人もいるようで、その人達の話をまとめるとツクバネガシのどんぐりは多くのどんぐりの中でもアクが強い方でアク抜きには手間と時間がかかるとか。

 昔は草木灰から灰汁(読みはアク)を採って様々な用途に使いましたが、ツクバネガシから作る灰汁が他の木の物より上質だったのか、この木を灰木と呼ぶ地方があるようです。もしそうだとしたらこの木のどんぐりのアクが強いのもさもありなんという気がします。

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by str1685 | 2017-01-14 20:42 | 今月の樹木 | Comments(0)

2017年01月11日 例会

 前回に引き続き虫生川でのコナラの丸太引き出し作業です。それにしても重いです。
 
参加者数 10名(会員6名、他4名)
 辻本、加藤、馬淵、釜野、堂脇、逸見

 今日で運び出し作業を最終の下の段まで下ろし終えました。あとはトラックに積み込み山に上がるだけです。
昨年25日に取り掛かり3日間で道路際の一番低い段まで運び終えました。次回はトラックを手配し山上まで運びます。日程は調整がつき次第皆さんに案内しますので、ご協力をお願い致します。
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中継点(3カ所)を順次下ろしていきました。
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by str1685 | 2017-01-11 16:39 | 活動報告 | Comments(0)

 雨の中作業を決行しました。(中止すべきかな?)

参加者数 8名

 虫生川周辺の自然を守る会でコナラの伐採木を運び出す作業です。今回は引っ張りダコを持ち込んで作業開始です。しかし、終わりかけに引っ張りダコが・・・。
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木をレール状に敷いて、その上を滑らせて丸太を運ぶさように考えています。右に倒しているのは、ヒノキです。左にもう1本倒し、チルホールで引き上げています。 
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無残にも引っ張りダコが破損しました。竿の部分が本体(エンジン)と離れ竿が折れています。ワイヤーの巻き取りもきっちりと重なってまかないようにしないとワイヤーが痛みます。
すごい力が掛かるので、ワイヤーがワイヤーをまたぐと折れたようなへこみが出来痛みにつながります。
引っ張りダコは、少し高い位置に括り真っすぐに引っ張るのが原則です。無理をせず確実に引っ張るるよう心がけて下さい。
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by str1685 | 2017-01-08 16:06 | 活動報告 | Comments(0)

 年度初めの恒例になりました妙見宮に「安全祈願」に参拝し、団栗小舎でみんなで楽しく会談しました。

参加者 12名

参拝から会談までまとめて
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安全祈願のお札を表彰状の掲示面に掲げました。
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帰りに周辺に異常がないか確認のために見て回りました。クヌギの植栽地、第一薪乾燥小屋、シイタケ栽培小屋(工事中ですが)、特に異常はありませんでした。
下記は第2薪乾燥小屋です。すっきりと満杯になっています。
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by str1685 | 2017-01-03 21:36 | 活動報告 | Comments(0)

2017年年賀

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by str1685 | 2017-01-01 00:00 | その他 | Comments(0)