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 鹿柵ネットを国崎クリーンセンターの「ゆめほたる」に見学に行きました。

参加者 3名

 鹿防止柵には金網と網(ステンレス線を撚り込んだ強力タイプの防獣ネット)どちらが有利か見学に行きました。

金網ネットは確かに丈夫そうです。しかし施工が私達で出来るか自信がありません。
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黄色の線で描きましたが、上下2段に貼ってあり、下段は折り曲げて地表を40cm程度張っています。これは鹿が下からめくり上げて入らないようにしています。
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こちらはナイロン網による物です。これでも中のクヌギは元気に育っています。
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黄色の線は被覆した針金が通っています。下は鹿が潜らないようにその線にアンカーを打って侵入を防いでいます。また、ネットの上(約2m)にトラロープを張って上からの侵入も防いでいます。
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総合的にネットは金網で無くナイロン網(ステンレス線を撚り込んだ強力タイプの防獣ネット)で施工し、上と下の補強をし、支柱は頑丈なものにすると金網施工より、費用&施工面で取り組みやすいと思えます。

余談
クリーンセンタで今まで見なかった草が生えていました。「タケニグサ」と「シロバナチョウセンアサガオ」です。どちらも毒があり鹿も食べないそうです。
私達の活動地はマツカゼソウ、ニシノホンモンジスゲ、イワヒメワラビが目立って来ています。

ナラ枯れ被害もところどころ発生していました。
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by str1685 | 2015-08-29 14:24 | 活動報告 | Comments(0)

 今日は盆休みの最終日でケーブルは運休中です。この状況では参加者は多分少ないでしょう?
(ケーブルの運休中は黒川駅9:30(いつも通り)に集合して、相乗りで山上に上がりリフトで降りて来て活動を続けます。山上からふれあい広場まではリフトが動いています。)

参加者 10名

 今日の仕事
 ①関テレの森田さん来訪を受けました。
  9/20〜23日に神戸ビエンナーレ会場で「のせでんアートライン」ブースを設けます。そこで「川西里山クラブ」から展示品の協力依頼がありました。

 ②コナラの伐採木玉切り、赤松の伐採木引上げ(丸太のベンチの足に使用予定)

 ③薪作り
 その他(チェンソーの刃について刃研ぎを実施し何とか使えると思います。また、掃除についてについてはパーツクリーナ
で実施。コンプレッサーは無くても大丈夫です。)

山上駅からふれあい広場駅にリフトで降ります。蝉の鳴き声を聞きながら。鳴き声はミンミンゼミとツクツクボウシが盛んに鳴いています。公園など家の近くでは、ほとんどがクマゼミでしょうが、山の中は違いますね。
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コナラをやっとこさで玉切りして引上げました。人力ではびくとも動きませんがチルホールは大したものです。ぐんぐん引っ張り上げます。
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同じく枯松の伐採木をチルホールで引っ張り上げました。これでベンチの足にします。
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コンプレッサーが故障して、パーツクリーナで付着物を取り除く事にしました。また、長らく丸ヤスリのみで刃ノミ研いでいましたが、平ヤスリでベブスの調整もしました。
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帰りにヤマボウシの実が赤く熟れてきたのを確認しました。しかしその木が鹿により樹皮が剥されていました。通常は冬期の餌が無い時ですが、餌不足か?鹿が増大しているのか心配です。
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by str1685 | 2015-08-17 17:11 | 活動報告 | Comments(0)

菅さん提供

ボタンヅル(牡丹蔓 落葉つる性半低木 キンポウゲ科)

                       花期 8~9月 果期10月~11月
 日当たりのよい草原や林縁などで白い花を沢山つけたものを良く目にします。ツル性で葉の形がボタンに似ているのでボタンヅルという名前になったそうですが、この時期に同じような花を付けるものにセンニンソウがあり、こちらは葉の縁に切れ込みが無いことで区別できます。

 キンポウゲ科の多くは有毒ですが、繊細な感じの花を付けるこのボタンヅルも見かけによらず有毒だそうです。花の後には風が吹くとクルクル回りだしそうな綿毛のついた種を付けますが、この形に良く似た種を自宅の花壇で見たという人もいるかもしれません。

 ボタンヅルは日本の山野にいくつかあるクレマチス属の一つですから、園芸種のクレマチスの種と良く似ているのもうなずけますね。

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by str1685 | 2015-08-16 22:17 | 今月の樹木 | Comments(0)

 ケーブルの運休期間は黒川駅9:30(いつも通り)に集合して、相乗りで山上に上がりリフトで降りて来て活動を続けます。山上からふれあい広場まではリフトが動いています。

参加者 11名

 暑い暑いと言っていられませんが、つい口に出てしまいます。平地では猛暑日(摂氏35度以上)ですが、山上は真夏日(30度以上)で少しは温度差があります。と言っても暑いです。
 
 今日の作業は鹿ネットの確認(前回補修していますが破損していないか、鹿が入った様子が無いか確認して頂きました。無事のようでした。)
 遊歩道の整備がありますがこの天気続きで杭が地面に入り込まないと思えて近場の倒したコナラの丸太切りと薪割りと団栗小舎の裏庭の草刈りを実施しました。

夏草は所構わずぐんぐん伸びます。
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暑さで皆で一息入れました。
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大径は縁から順に少しづつ割っています。
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by str1685 | 2015-08-08 08:22 | 活動報告 | Comments(0)

 猛暑が続きます。どこにいても暑いです。
 ケーブルの運行は9月からになりそうです。ケーブルの運休期間は黒川駅9:30(いつも通り)に集合して、相乗りで山上に上がりリフトで降りて来て活動を続けます。

参加者 11名

 あまり暑いので無理は出来ません。前回の下見の折植樹したクヌギが鹿の被害を受けているのを発見していますので、ネットを見て回り補修をする事にしました。午後からは薪の整理&薪割りと小屋の近くで出来る仕事を実施。

 ネットを見て頂くと判りますか?下からは入られないように伐採木の太い幹で押えたのが、かえってあだ。
ネットの高さげ低くなり、上からの侵入になっている可能性があります。早速修復に掛かりました。
 このような状況が他にも見受けられました。他にネットを破られ穴があいている個所が1か所ありました。
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 ネットの修復中。ネット下の絡みついている幹を外し、ネットを持ち上げ修復しました。
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 ネット修復完了。
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 前回臨時で倒して生木をそのまま束に括って計ると11㎏です。これをそのまま乾燥させて、何ヶ月で7㎏になるかテストをします。
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by str1685 | 2015-08-03 17:49 | 活動報告 | Comments(0)

菅さん提供

イワタバコ(岩煙草 イワタバコ科)
                             花期7~8月

 あるときは見上げるような岸壁の岩の割れ目に手足を突っ張って体を支えながらよじ登り、またあるときは深い谷底に木の根を頼りに降り立ったことも。
 薄暗いところの水の滴る岩壁や滝の飛沫がかかるような岩場に着生するイワタバコの花を間近に見ようと思えば、さながらアドベンチャー映画の主役になったつもりの冒険が必要です。
 イワタバコの近くに立つと、真夏の太陽が照りつける季節でも、まるで別世界を思わせる空間がその周りにはあるように感じられます。

 室内園芸でも人気のセントポーリアは同じイワタバコ科の花ですが、原種は19世紀末にアフリカの多湿地帯で発見されたそうです。未開の地に足を踏み入れた発見者の冒険心があったればこそ、この花が世界に広まったものと思います。
 日本のイワタバコも花の美しさといい生育環境といい、多少の危険を冒してでも間近で見てみたいという冒険心をそそるのに十分な魅力を持った花のひとつです。

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by str1685 | 2015-08-02 23:05 | 今月の草本 | Comments(0)

 今年11月以降コナラ林の伐採予定地を案内しました。

参加者 11名(当クラブ 5名、県民局 2名、能勢電 2名、業者 2名)

 今年の春にゾーンディフェンス(50m×40m クヌギ100本植樹)しましたが、その上にパッチディフェンス(12m四方を6~9か所)を設置できるように皆伐予定地を案内しました。
 
予定地は下図のとおりですが、進入路の整備が必要です。
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by str1685 | 2015-08-01 08:22 | 活動報告 | Comments(0)