2015年01月18日(日) 例会

 山り上がると雪景色です。今日は分乗で山上まで上がりました。
 年のせいか?歩いて登って山仕事をして又降りてくると作業がだんだんきつくなってきました。いったん自動車に頼って登ると駄目ですね・・・。

参加者数 10名

 今日の作業
 階段整備もありますが、クヌギの植樹をするための準備を実施しました。
今日の作業は 
①植樹のために伐採したコナラの引き上げ②植樹のために進入路を設置③薪割りです。

山上はこんなに雪が残っています。
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伐採したコナラがまだまだ残っています。枝払いは大方終わっていますので、適当な長さに丸太切りをして引っ張りだこで上げるだけですが、急斜面でなかなか作業がはかどっておりません。また、材の頭に着けるソリも割れて来て、交換が必要な時期になってきました。
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こちらの方では、植樹のための進入路を作っています。植樹の際は進入路が必要と思われます。
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植樹の場合は、やはりこのように少し平らな面を作り、雨水が少しでも受けられるようにしないと夏の渇水期が乗り越えられないと思われます。
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午前中の作業が終わり団栗小舎に帰って行きました。小屋では玉切りして薪割機で薪が大分出来ています。
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by str1685 | 2015-01-19 14:55 | 活動報告 | Comments(0)

今月の草本(2015年1月)

菅さん提供

ヤイトバナ(灸花 ツル性多年草 アカネ科)
                                花期7~9月

 雪のちらついた1月のある日、ヤイトバナの実に出会いました。ヤイトとはお灸のことで昔の子供がこの花を肌に付け、花筒をつまんで内側の赤色が浮き上がった状態をもぐさの上でくすぶる火に見立てて遊んだことから付いた名前ですが、ヘクソカズラ(屁屎葛)といった方が分かりやすいかもしれません。

 ヘクソカズラとはなんとも強烈な名前ですが、名は体を表すのことわざ通り嫌なにおいが有ります。サオトメバナ(早乙女花)ともいうようですが、妙齢の早乙女がこの草のような匂いを放っていたら幻滅ですからサオトメバナの名は不釣り合いのような気もします。

 子供のころ畑でこの草を弄んでいると野良仕事に精を出していた母が手を止め「それはヘクソカズラ」と教えてくれました。
 田舎育ちで上品とか奥ゆかしいという言葉には縁遠かったような母が、この臭い草を勝手にヘクソカズラと呼んでいたと長年思っていましたが、草木に興味を持つようになってから世間一般にヘクソカズラといわれていることを知り、母に対しての思い込みを恥じることとなりました。

 学名のラテン語でも悪臭という意味が有り、英語でもスカンクのような臭い草と言う意味の名が付いているようです。
 蓼食う虫も好き好きと言いますがこの草を食そうにするガもいたり、臭い匂いを取り込んで捕食者から逃れる術を身に付けているアブラムシの仲間もいるそうです。このアブラムシが捕食者が近づくと体に溜め込んだ匂いをスカンクのように一発放って敵を撃退するのかどうかは分かりませんが、アブラムシが好物のテントウムシもこの虫は食べないそうです。

 乾燥前の実の汁はあかぎれやしもやけの薬になるそうですが、鼻をつまむような名前を付けておきながら、利用できるところは利用しようという人間の身勝手にはヘクソカズラも迷惑を感じているかもしれませんね。

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by str1685 | 2015-01-18 22:38 | 今月の草本 | Comments(0)

Tokk 1月15日号 に掲載されました。

 阪急沿線情報誌「トック」 2015年1月15日号の15頁に下記の通り掲載されました。

 私たちの活動が評価され皆さんに知って頂く事はありがたい事です。

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by str1685 | 2015-01-13 13:26 | お知らせ | Comments(0)

今月の樹木1月 (2015年1月)

菅さん提供

ナンテン(南天 常緑低木 メギ科)
花期6~7月 果期11~1月
 昔からナンテンは「難を転ずる」という語呂合わせから、魔除け、災い除けとして玄関や鬼門とされる場所に植えられてきたものですが、種が鳥に運ばれたものなのか山野でも目にすることがあります。

 初夏に茎の先から花軸を伸ばし、遠目には米粒のように見える小さな白い花が円錐状にまとまって咲きます。花は小さくて見応えはありませんが、冬には鮮やかな赤い実が楽しめ、ことに雪の降った日には雪の白に映え見事なコントラストを見せてくれます。
 シンメトリックで端正な形の葉も綺麗です。この葉には防腐効果があるともいわれ、祝いごとの赤飯や魚料理に添えられることがありますが、食べる人の難を転じてあげようという作り手側の優しさがこのような風習を生んだとも思われます。

 実には咳止めの効果が有るとされていて喉飴としてもおなじみですね。果実酒にすれば咳止めの手軽な薬用酒になりそうですが、毒成分もあるということで飲みすぎないようにしないといけないところがちょっと難点。

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by str1685 | 2015-01-12 16:12 | 今月の樹木 | Comments(0)

2015年01月07日(水) 例会

 今年は早々から降雪があり、厄介です。今日も雪が降らねければよいのですが、午後からはあやしい雰囲気です。今日は今年初めての作業ですが、そのせいか参加者が少ないですが、頑張って作業に入りました。

参加者数 7名

 今日の作業
 ①遊歩道の階段づくり②植樹のために伐採したコナラの引き上げ③植樹のために進入路を設置④薪割り⑤エドヒガンの小径の整備等など多くをこなさなくてはなりません。
 その中で今日は午前中③の進入路を少し手を付けました。午後から④の薪割りと搬出の用意で雪が降り出し、積雪が気がかりで早々に下山しました。

ゆめ・まち・みらい Vol24 「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」に私たちの活動が紹介されました。
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午前中は3月にクヌギの植樹を予定してコナラの伐採をしましたが、急傾斜のため進入路を設置するために取りかかりました。
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進入路の作業を終えて引き上げるところですが、黄色で線を引いた部分が出来上がりました。この調子で、皆で取りかかれば、2日程度で植樹の準備が出来そうです。
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by str1685 | 2015-01-07 17:50 | 活動報告 | Comments(0)

2015年1月4日(日) 例会 (安全祈願)

 新年を迎えてこの1年も安全で無事活動ができますよう妙見山にお参りしました。

参加者 (19名)

 妙見の森ケーブルの黒川駅です。
 正面にお花が活けられお正月らしい雰囲気です。

 
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山上まで歩きグループとケーブル乗車グループに分かれて、山上へ来ましたが何と歩きグループが先に到着していました。
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 ご祈祷を申し込みましたがBグループと2番目でした。それまでしばしの待ち時間(1時間程度)。
 これだけ待てば、さぞかし、ありがたいご利益があるものと思われます。
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 帰りは裏へまわりました。階段が雪が踏み固められ怖々降りています。
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 無事ご祈祷を終えて団栗小舎で和やかに雑談。
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 私たちのクラブ設立が2005年です。今年4月で満10年になりますので、今までどのような事に取り組んできたか、振り返って見たいと思います。(思いつくまま羅列してみました。漏れているものがあるかもしれません)

 今まで実施してきた事柄。
 植樹関係では
 2011年エドヒガン。2013年クヌギ。2015年クヌギ(予定)
 自然保護関係で
 エドヒガン、モリアオガエル、オオムラサキ、カブトムシ、タマムシ、キンラン、ギンラン等など確認してきています。
 利活用では
 ホダ木生産、薪の生産販売。
 天然記念物関係
 エドヒガン群落(「出会いの妙桜」命名)、林業遺産(台場クヌギ)の認定
 遊歩道の設置
 一般市民対象に里山観察会、小学生の「里山体験学習」
 などなど実施してきました。

 私たちの活動が、今後何を成果物として残せるか、いろいろ話し合って今後の活動に繋げていきましょう。

 ※樹名板の取り付けの話が出ましたが、今までに実施来ておりますが、不十分?老朽化?等を考慮して見直してゆきたいと思います。
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by str1685 | 2015-01-04 15:33 | 活動報告 | Comments(0)

あけましておめでとうございます。

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by str1685 | 2015-01-01 11:41 | その他 | Comments(0)