川西里山クラブ str1685.exblog.jp

里山の整備・管理活動を行い、自然に親しみながら会員の親睦と健康維持などを目的としています。


by str1685
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 今日は「里山体験学習」でなるべく子どもの目線に立ち興味の引く話し方に気を使って、話しかけるようなしゃべり方で接しました。
 学校教育室生徒指導支援課からも2名、中学生のトライヤルウイークの受け入れ4名も参加して、実施です。

参加者 15 名 (小学4年生67名先生他4名教育委員会2名中学生のトライヤルウイーク受け入れ4名)

活動内容
 川西北小4年生67名の「里山体験学習」を実施しました。
 
 午前中は散策(里山散策クヌギの小径からエドヒガンの小径)
 午後から木工クラフト挑戦
(学校からの予定表) 
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生徒さんと一緒にケーブルで、妙見の森 山上駅へ
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開講式(逸見さんから頂いた画像です。)
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開講式で教育委員会から紹介で中学生の「トライやる・ウィーク」で参加の4名紹介
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自然さんさくで薪炭林(コナラやクヌギ)の中を歩き、モチツツジ、リョウブ、ホウノキ、ソヨゴ、ヤブムラサキを見て特に興味のあったのは、ソヨゴの死環。ホウノキの葉っぱのでっかさ。ヤブムラサキの葉を触って柔らかさ。等など見たり、触ったり、して炭窯跡に到着。
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炭窯跡で炭の説明(菊炭(黒炭)、備長炭(白炭)、竹炭)近くにサンショの木があったので、揉んで匂いを嗅いでもらった。そこから放置林(整備されたと放置されるとどうなるかを比較してもらう)を通ってエドヒガンの谷(川西市天然記念物)へ「出会いの妙桜」(周囲2m59㎝高さ21m)帰りの道で鹿の糞が落ちているので、ふんむし(センチコガネ綺麗なコガネムシですが名前がどうも)を説明したかったが見つからず&時間切れでした。生態系における糞虫の大きな役割(糞を分解、種子分散)
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午後からの木工クラフト(材料集めでみんな必死です)
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見本展示も参考にして自分の作品作り
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作品を見せに来ました。
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閉校式(代表の生徒さんが前に出てご挨拶です)
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by str1685 | 2014-05-25 10:29 | 活動報告 | Comments(0)
第10回定時総会
日時:平成26年5月18日(日)10:10~11:15
場所:妙見山上団栗小舎
出席者:(会員50名中24名出席18名委任状 計42名)
議場に出席状況ならびに委任状提出者を報告し総会が成立した旨告げた。

用意された議題
(1)平成25年度活動報告    (原案通り承認)
(2)平成25年度決算報告    (原案通り承認)
(3)平成26年度活動計画(案) (原案通り承認)
(4)平成26年度予算(案)    (原案通り承認)
(5)会則の変更     
   該当事項なし
(6)役員改選     
   本年度は改選期にあたりません。よって役員改選は実施しません。
(7)その他 
   「安全確保および・救急時の処置について」中橋副会長から説明があった。
   水琴窟の水が最近出ていないので、出るように出来ないかとの問い合わせで、能勢電と話し合いをしてみる事になった。
   備品置き場の整理
    現在里山クラブと能勢電の備品が混在しているため、棲み分けを能勢電に申し入れる。その結果により小屋の整理をする為にツーバイフォー材で刈払い機、バチズル、トクワを吊り下げるように作る。
    作業は例会日とは別に日程を設定し、藤村さん中心に作成する事になった。

総会の様子
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総会終了後バーベキューテラスで懇親会を実施しました。総数26名の参加になりました。
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懇親会の食事内容
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キンランとササユリ(総会でもキンランを是非保護育成したいと決まり昨年生息していた場所を点検しました。しかし、ほとんど絶えており確認の必要があります。)
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by str1685 | 2014-05-18 16:26 | 活動報告 | Comments(0)
 今日は私達の活動地へ北摂里山博物館の中井さんが山旅人(旅行業者)の堀代表とコミュニティリンクの中西さん見える事になっており、午前中は活動地を案内してから午後活動を共にします。 

参加者数 27名(会員24名、来訪3名)

 今日の作業
 今日は、活動地の案内、コナラの運び出し、クヌギの補植、シイタケのホダ木整理と遮光ネット張替、里山体験学習の用意、カブトムシの幼虫の飼育場所の設定等など多すぎてとても全部できませんが、出来る部分から片付けて行きます。

 活動地のクヌギの小径からエドヒガンの小径のつなぎの部分で、階段部分の破損が見られます。修理が必要ですが、修理に追われてなかなか大変です。この階段も間伐した生木を使用するのでなく、完全乾燥し且つ防腐処理をした材で仕上げたいと思います。
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 釜野さんがクヌギを育てて持って来て頂きました。前回3本に続き今回28本追加して補植します。コナラの伐採木の引上げも少しずつですがやって頂きました。
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 ホダ木の整理と廃棄処分
 使用済のホダ木はまとめて道の脇に置いていますが、カブトムシ(幼虫)の餌にしようと場所を移動して置き換えます。
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 古くなったホダ木を細かく砕きカブト虫(幼虫)の餌にしています。それと黄色のベニヤ板作った箱は堆肥を作ってきました。これと混ぜ合わせて、幼虫を育てます。 
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 カブト虫(幼虫)の飼育小屋完成です。ホダ木の整理も進みました。中には林さんが持って来て頂いた幼虫51匹が入っています。
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by str1685 | 2014-05-09 14:34 | 活動報告 | Comments(0)
菅さん提供

ハナイカダ (花筏 落葉低木 雌雄異株 ミズキ科)           
                       花期5月  果期8~9月

 咲き誇るサクラに感嘆し、散りゆくサクラに儚さ潔さを見てもののあわれを知り、川面に連なって流れゆく花びらを筏(いかだ)に見たて「花筏」と呼んで時の移ろいに思いを馳せる。
 古来よりサクラほど日本人の美意識に働きかける花はないように思います。流れゆく花びらにまで情感を込めて花筏という美しい響きの言葉を生んだ先人の感性に敬意を表したい思いです。

 桜とは無縁ですが「ハナイカダ」の名を冠した樹木が有ります。前述のような思いでこの木を見ると期待を裏切られることになりそうです。何しろ花を探して枝先を見回してもどこにも見つけることは出来ません。花はなんと葉っぱの真ん中にちょこんと鎮座しているわけですから。しかも花の直径は4mm程と小さく、淡緑色で葉の色と同化していて見落としてしまいそうです。
 樹木のハナイカダの語源は葉を筏に見立て、花を筏の上に乗る人に見立てたもので、このたとえも先人の感性の豊かさの表れの一つといっても良いように思います。

 実はもちろん葉の上に付きますがこの実は食べることができます。先人に倣って葉に載ったこの実を何かにたとえてみようと考えましたが、お皿に載ったスイーツくらいしか思い浮かばないのは感性を持ち合わせていない身の悲しさ故でしょうね。


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by str1685 | 2014-05-04 18:34 | 今月の樹木 | Comments(0)