2014年4月23日(水) 臨時

 今日は天気に恵まれ快晴です。

参加者数 9名

 今日の作業
 今日は兵庫県立農林水産技術総合センター森林林業技術センターから来て頂き本シメジの3回目の植菌を実施します。
 1回目は急斜面で、流されたり動物のいたずらか?掘り出された模様で失敗でしたが、2回目は上手く成功している模様です。今回の3回目は2回目の続きに再度挑戦します。

 2012年度に実施した皆伐地にクヌギを植樹しましたが、どうも上手く育っていない模様です。そこにクヌギを3本ですが、釜野さんに持て来て頂きましたので、捕植しました。

桜谷の桜はまだ持っているようです。
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植菌の前に中橋さんが作業手順説明しながら、実際に植菌作業をして頂きました。
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みんなで植菌の作業開始です。
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by str1685 | 2014-04-23 16:04 | 活動報告 | Comments(0)

2014年4月20日(日) 例会

 今日は冷え込んで肌寒く一挙に4月初めに戻った感じです。桜もすっかり散っているかと思いましたが、まだまだ残っていました。「桜谷」の団栗小舎側の斜面が桜の花で覆い尽くされています。感動でした。

参加者数 19名

 今日の作業
 今日はシイタケの植菌とコナラの引上げと運び込みです(作業は続きますね)

 今日はデジカメを持って行きましたが、残念電池切れでサツエイハ出来ませんでした。菅さんのデジカメで最後の桜を撮って頂きました。
 画像を左クリックして下さい。よく見るとシグナス森林鉄道が写っていました。(玩具みたいに見えて可愛いですね)
その部分を拡大して編集しています。

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携帯のカメラで撮影した画像です。かなり質が落ちますが、掲載しました。
昨年までは115号で形成菌で植菌しましたが、今年は327号で駒菌です。
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シイタケ菌の説明は各菌の文字をクリックして下さい。リンクしています。
シイタケ菌115号  
シイタケ菌327号


ホダ木は170本程度植菌出来たそうです。またホダ木を梅雨近くまでこの状態で菌の廻るのを待ち、その後本伏せに入ります。
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コナラの運び出しが長引いています。臨時作業も視野に入れて検討が必要です。
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by str1685 | 2014-04-20 20:34 | 活動報告 | Comments(0)

今月の草本(2014年4月)

菅さん提供

エンレイソウ(延齢草 多年草 ユリ科)           
                         花期4~6月 
 この花と初めて出会ったのは薄暗い林の中。鎌首をもたげたような紫褐色の花に少々薄気味悪さを感じながらも写真に収め、家に帰って調べてみるとユリ科のエンレイソウと判明。身近なユリ科と分かった後は最初に感じた薄気味悪さも消えてその後の花の様子が気になり何度か足を運ぶようになりました。

 林の中では目立たない花色ですが白い花をつけるものや、海外では赤い花をつけるものもあるようです。
 名前の由来は食あたりになった人に根を煎じて飲ませたら助かったことから「延齢草」と呼ぶようになったとか、中国で「延齢草根」という名の胃腸薬として用いられていたからとか、果ては名の由来は定かではないという説など諸説紛々です。

 成長が非常に遅い植物としても知られており、実生では花が咲くまで十数年もかかるそうです。
 人生の半分以上が過ぎ去った身として延齢の名にあやかり、今から種を撒き目出度く花が咲く日を迎えたらその日をお祝いするというのはどうでしょう。

 なお、最近の分類学ではエンレイソウはシュロソウ科として扱う動きもあるようです。

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by str1685 | 2014-04-13 22:51 | 今月の草本 | Comments(0)

田部井淳子さんが私達の活動地に桜を観に来られました。

 4月11日(金) 田部井淳子(*)さんが来られました。

(*)1975年世界最高峰エベレスト8848mに女性世界初の登頂に成功。

 天候や桜の咲き具合など心配しましたが、天候も桜も満開で、堪能するまで観て頂きました。

ふれあい広場の桜
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服部先生の案内で「出会いの妙桜」の下へ、見事な桜に田部井さんは感心されていました。
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今日は素晴らしい物を見ました。
2008年にここで種を採取し育て、2011年に植樹したエドヒガンの花が咲きました。
6年かかりやっと開花が見れました。
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by str1685 | 2014-04-12 09:22 | その他 | Comments(2)

今月の樹木4月 (2014年4月)

菅さん提供

クロウメモドキ(黒梅擬 落葉低木 雌雄異株 クロウメモドキ科)  
                        花期4~5月  果期10月
 「黒い実がなるウメの木があってそれに似た木」とは、樹木にはとんと疎い職場の同僚に、クロウメモドキと聞いてどんな木をイメージするかを尋ねたとき返ってきた答え。
 初めて耳にする樹木名ならこんな答えも無理もありませんが、赤い実をつけるモチノキ科のウメモドキを知る人なら、赤い実ではなく黒い実をつけるウメモドキに似た木を思い浮かべるかもしれません。実際には葉や花はウメモドキに似ているとはとても思えません。そうかと言ってウメに似ているとも言い難く、しいて言えば落葉期に目立つ棘がウメの棘を思わせるというところでしょうか。

 サクラをはじめ様々な花が咲き誇る春爛漫の中にあって、爪の先ほどの黄緑色で地味な花を付けるクロウメモドキは見向きもされませんが、高木のケンポナシ、果樹のナツメなどのクロウメモドキ科を代表する木であり、果実には薬効成分もあるとされています。
 果実はケンポナシやナツメのように食されることはありませんが、薬効があるからといっても山中では不用意に口にはしないほうが良さそうです。
その薬効とは緩下作用(下剤効果)だそうですので。

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by str1685 | 2014-04-06 09:27 | 今月の樹木 | Comments(0)

2014年4月2日(水) 例会

 あちこちで桜の開花が進んでいます。妙見の森では、3月29日(土)の状態は、蕾膨らむ程度で開花は今暫く時間がかかりそうな感じでした。3月30日(日)は雨が降り確認できませんでした。そして今日南側の下部が咲きました。開花は4月1日(木)だったでしょう。

 「出会いの妙桜」二分咲き程度でしょうか、南側の下部のみ開花が見られます。上部や北側は蕾でピンク色が濃いです。
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参加者数 19名

 今日の仕事
 コナラの運び出しが続いています。大木と急斜面に加えて天候にたたられています。
 遊歩道の整備は今日で何としても仕上げないと・・・。

 今日は切り倒した材を「引っ張りだこ」を使って簡易懸架式集材を考えて、ロープを張りテストします。
 利点は着地点が少ないので、抵抗が少なくなる。障害物を乗り越える事が容易である。地面を引きずらないので、雑菌が付かないのでホダ木に最適である。などが考えられるが、果たして上手く出来るか実際にやってみます。

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(簡単な図式)
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by str1685 | 2014-04-03 17:12 | 活動報告 | Comments(0)