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あけましておめでとうございます
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今年もよろしくお願い致します。
冬季期間は活動日が変則的になっています。下記によりご確認ください。
活動日の案内
1月6日~3月14日の間ケーブルは運休です。(ただし、2月11日は運行します。)
よって、1月~3月の活動日(例会)は下記の通り修正しています。

1月
  5日(日)安全祈願(ケーブル運行)、19日(日)例会(ケーブル運休)

2月
 11日(火祝) 例会(ケーブル運行)、16日(日)例会(ケーブル運休)

3月
 16日(日) 例会(ケーブル運行)、 30日(日)例会(ケーブル運行)
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by str1685 | 2013-12-24 15:37 | お知らせ | Comments(0)

お知らせ

北摂里山連絡協議会から下記の連絡がありました。是非ご参加頂きますようご案内いたします。

特集: 北摂里山サポーターズクラブ 新春企画発表! ---------------

◇「北摂里山サポーターズクラブ」では新春からビッグなイベントを開催します。
 
1月18日(土) 北摂里山大学公開講座(←左の文字をクリックして下さい北摂里山博物館のHPの案内ページに飛びます。)
→開講中の北摂里山大学。第7回は一般参加可能な公開講座となります。
 場所は県立人と自然の博物館。キーワードは「里山ビジネス」

2月 5日(水)  サポーターズクラブ研修
→貸し切り高速バスにて「姫路城」、「大阪ガス姫路製造所」を訪れます。
 キーワードは「原生林・外来種・希少生物、黒田 官兵衛」

3月 2日(日)  田部井淳子さん・岩槻教授講演
→田部井淳子さん(登山家)と岩槻教授(東京大学名誉教授)による記念講演
  場所は伊丹・スワンホール
  田部井淳子さん:北摂里山サポーターズクラブ会長
  岩槻邦男教授:県立人と自然の博物館名誉館長
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by str1685 | 2013-12-16 18:55 | お知らせ | Comments(0)

 妙見の森ケイブルも来年3月までの冬期期間は運休に入っていますが、今日はケーブルは運転しています。
 ケーブルで登れる日に当たりますので、懇親会を開催しました。

参加者数 27名

 今年も1年間事故もなく無事に終えることが出来ました。
 この1年間いろいろありました。
 コナラの伐採木の運び出し(シイタケのホダ木、薪に利用)に始まり、皆伐地にネットを張り、クヌギの植樹また、水禽窟にブナを3本ですが植樹。
 エドヒガン植樹地は下刈りなどの育樹はもちろんのこと、「出会の妙桜」をもっと知って頂くために遊歩道の整備&桜の観察会やエドヒガンの種取り祭の開催。
 小学生の「里山体験学習」の実施5校。
 里山観察会(北摂里山連絡協議会の受講生受け入れ及び一般市民募集によるもの)
 本しめじ育成(昨年に引き続きコナラの根っ子に植菌し育成を観察)
 里山祭りへの参加
 コナラの伐採(次年度へ伐採木を引き継ぎ)
 このような流れがほぼ確立されてきています。特に里山整備では本しめじへの取り組み、一般市民へのアピールでは、バーニングペンの取り組みが実施出来ました。このように里山整備を基本として、いろいろな取り組みを実施して来ました。この実績を糧に頑張りましょう。
 
 懇親会は、和気あいあいに準備が進みまた、今年も男の料理教室で腕を磨いておいでになる中橋さんに。お願いしました。また、野菜は畑で丹精込め育てられたからの差し入れをいただきました。他にも色々と差し入れも頂きました。

 アウトドアーの男料理?とくればダッチオーブンですね。肉はダッチでなく、高級ローストビーフです。他には焼きそば、芋煮、石焼き芋があります。
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野菜は何が入ったかな?
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 こちらは料理の下拵えで頑張っています。
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 ビンゴゲームの景品が並んでいます。今年初めての企画ですね。
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 お酒も差し入れも含んで多くの種類が揃っています。
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 本命の芋煮が良い匂いを出してきました。
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 さつまいもも差し入れで頂きました。特性のドラム缶を利用した石焼き芋です。燃料の薪(自家製)は十分あります。
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 焼きそばもいい臭いを出しています。
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プロジェクターを友人から頂いたのは有難いですが、パソコン、スクリーン、スピーカーが必要です。ネットで中古のオークションで探し、後スピーカーを探せたら完了まで来ました。(映っているスピーカーは、私のパソコンのスピーカーで、この程度のスーピーカーは音量が出ないので、ダメであることがわかりました。)アンプを付けないと音量を確保できません。
最後にDVDで「ときめき!川西」で放映(2008年7月)された当クラブの活動を写しました。他にもNHK神戸放送局の「ニュース神戸発」収録画像もあります。

今後イベントでプロジェクターを使用する事が出来ます。
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by str1685 | 2013-12-16 17:44 | 懇親会 | Comments(0)

エドヒガン育成保護

 『エドヒガンの命を引き継ごう』と保護活動が始まりました。

エドヒガン育成状況

(はじめに) 
 私たちの「川西里山クラブ」はこの妙見山で活動を始めたのが2007年4月からです。兵庫県の絶滅危惧種にエドヒガンがあり、また妙見山ではそのエドヒガンが確認されています。そこで何とかこのエドヒガンの命を引き継いで後世に残したいと2008年6月に実を採取して育ててきました。また、2009年6月21日に桜谷を調査し21本のエドヒガンが群生していることを確認しました。成木は確認できましたが、若木の育成が確認できませんでした。幼木は僅か芽を出しているのが4本確認しました。
この状況で問題視したのが、存続する木が無い事です。

2007年
 桜谷に放置されたエドヒガンを確認。
 エドヒガンに悪影響を与えそうな雑木の伐採及び下刈りを実施し、日当たりを良くしました。
2008年6月
 エドヒガン種取り祭開催。
 この年から毎年市民に呼びかけ、毎年種取り祭を実施し実生からの育て方を広めています。

’08年6月15日(日)活動報告エドヒガンの実を300粒ほど採取(桜谷のエドヒガン1号)来年種まきが出来るように処理をして、保存する。

2009年06月
 エドヒガン自生調査(調査日2009年6月21日県立 人と自然の博物館(石田、黒田、小舘研究員の協力で実施)
 調査項目 標高、地形、傾斜、土壌、樹高、胸高周囲、樹木の状態など
 胸高周囲 2m以上 1本(259㎝)   1m以上15本、 1m以下5本、 幼木    4本
 以上を確認他幼木4本を確認しました。
 しかし、幼木が育っていない胸高周囲の一番小さい木は47㎝ですが、元木枯れ 萌芽です。また2番目に小さい71㎝は枯れかけです。
 この事から幼木が育っていないと判断。

 2010年3月25日に樹齢調査を実施。
 樹木を切らずに年輪幅や年輪数を調べる機材が成長錘です。パイプの先がドリルのようになっている物を差し込んでいきます。中央が空洞になっているため、ねじ込んだ時にその空洞に入ってきた部分(コア)それを抜き取り調査するという仕組みです。
 調査木は胸高周囲(198cm)から胸高直径(63.1cm)を割り出し、そこから取り出したコアで樹齢を48歳と判明しました。52歳(1.3mまでに育つ年数を2~4年の中を採って3歳と調査日は昨年ですから1歳を加算)と決定しました。これにより1年に育つ直径を計算し、一番大きい樹木に当てはめ計算の結果67歳が一番年寄りと決めました。
 この調査は誤差を多く含まれるために、あまり当てに出来ませんが、検討する材料にはなるものと思われます。

樹齢年代別本数
10代  1本(15歳)
20代  9本
30代 10本
40代  8本
50代  1本
60代  1本(67歳)胸高周囲(259㎝)
(平均年齢35.27歳)

2011年3月20日この地で採取し、実生から育てたエドヒガンを植樹
 今日30本植樹することにより、15年間の空白で止まり後世に引き継いでいけるものと確信します。今後5年置きにエドヒガンの調査を実施しながら後継木の確認が出来ない場合植樹を実施したいと思います。(それ以上に環境を整えエドヒガンが更新できるように導くのが先決ですね)
(採種から発芽育成まで)
6月上旬採種木を設定してその木の下にブルーシートを敷く。
採種した実は果肉を取って種にして、鉢に砂地の上に布を引き種をのせて、また布を被せ上に鹿沼土で被います。鹿沼土が白く乾いてくると散水して湿らせ管理。翌年2月の種まきまで、保管します。
(布は麻布が良いと思われる。また、鹿沼土は乾燥状態が判るためです。鉢の置き場所は日の当らない北側が良い。) 
 この状態で翌年2月中ごろまで自然の状態に置き、2月下旬には苗床に一粒づつ浅く植えます。
2008年6月にエドヒガンの種を採取し、その種を布で包み鹿沼土の中で、2009年2月末まで自然の状態で保存。

2009年3月5日に種植実施(2月半ば頃に実施した方が良いと思われる。)理由:3月中ごろには発芽をしたので、1ヶ月前には種上をした方が良いかな。

2009年3月14日の発芽状態 

エドヒガンの経過
3月5日種植え⇒3月14日子葉が頭を持ち上る
⇒3月20日本葉がでる。
4月8日の様子(下記画像)

2009年5月6日畑に植える。⇒
プランターから1本ずつポットに植えて畑にポットのまま植える。(山に移植する時掘り出すのが容易にできるように処置した。)


現在順調に生育しています。
(約200本程度は生育していると思います。)

2011年にこの苗木を桜谷へ植樹したいと考えています。







2011年3月20日植樹
 種を採取ご3年目育成期間満2年で約1mに育ったエドヒガンを今日は植樹です。(30本植え付け。50年後には枝が半径約5m程度に伸ばすので、10m間隔に植樹したいのですが、なかなか難しい面もあります。)
 鹿対策でサプリネット半径80cmでガードをした。



サプリネットの助成を瀬戸内オリーブ基金から受けました。









2011年9月
 川西市の天然記念物として認定
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by str1685 | 2013-12-11 08:56 | エドヒガン育成保護 | Comments(0)

クラブへの参加案内

当クラブへの参加についてご検討頂くためにご案内いたします。

1)設立目的
   
  里山の整備・管理活動を行い、自然に親しみながら会員の親睦と健康維持などを目的としています。

  川西里山クラブ 会則 (下の会則を左クリックで拡大表示します。)
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  参加申込書(参加申込書を右クリックしますと「画像を印刷する」欄があります。これをクリックして下さい。)
  
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  安全確保に関する確認書(安全確保に関する確認書を右クリックしますと「画像を印刷する」欄があります。これをクリックして下さい。

 
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2)活動日&活動場所

 活動日:毎月 第一水曜日、第一・三日曜日(12月~3月の冬期期間は変更される場合があります。また、臨時活動もあります。)
 川西市黒川奥滝谷(妙見の森ケーブル山上駅周辺)
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3)登録メンバー
 50名(平成25年度)

4)活動実績など
 生物多様性保全&自然とのふれあいの場のために下記事項を主眼に置いて活動

(1)コナラ・クヌギ林の整備
  コナラ・クヌギ林の雑木整理と間伐により、伐採した木の利用(シイタケ栽培、薪の生産)
  本しめじの栽培に挑戦(2012年度より)。
  コナラ・クヌギ林皆伐(20m×30m)しクヌギの植樹(2012年度)80本植樹

(2)エドヒガン群生地の保護育成 雑木の伐採&ツルの除去
   ネザサの刈取り
   実生苗の育成によるエドヒガンの植樹 30本(2011年度)

(3)市民参加の森としてアピールするために遊歩道の設置
・里山観察の実施(人博の連携講座で里山観察会を実施)2008年~
・里山体験学習(川西市の小学生対象に2009年より実施。2012年では6校を受け入れています)。
・黒川里山まつり参加 初年度(2006年から参加) (黒川まちづくり推進協議会との連携)
・能勢電鉄と共催して一般市民対象に事業を展開
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by str1685 | 2013-12-10 14:01 | クラブへの参加 | Comments(0)

 前回のコナラの伐採で1本かかり木になっていたのを完全に引き倒しておく必要がありますので、今日はその事後処理に出かけました。

参加人数 3名

今日の作業
 1)コナラのかかり木処理
 2)プロジェクター設置。
 
 連絡事項
 今日から妙見の水は全面的に止まりました。
 12月15日(日)の納会の日は特別に開いて頂くように連絡しております。(ふれあい広場周辺)

 前回は引っ張りだこで、びくとも動かなかったコナラの伐採木が、動滑車とチルホールで動きました。やはり人力が一番かな(^O^)
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だいぶ引っ張りました。もう少しで落ちます。
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by str1685 | 2013-12-08 17:03 | 活動報告 | Comments(0)

菅さん提供

ツタ (蔦 ブドウ科)           
                      花期6~7月  果期10月~12月

 ツタは常緑のウコギ科のフユヅタに対してナツヅタとも呼ばれ甲子園球場の外壁を飾る植物としても有名で、紅葉の美しさから海外ではジャパニーズアイビーと呼ばれ栽培もされているようです。オー・ヘンリーの有名な短編小説「最後の一葉」に出てくる植物もブドウ科のツタの仲間ということです。

 日当たりの良いところのツタの葉は見事なまでに真っ赤な紅葉を見せてくれますが日照条件の良くないところでは淡いピンクや黄葉するものも見られます。また、葉の形や大きさも成長段階で大きく異なります。
 秋にはいかにも美味しそうなブドウによく似た実をつけますが、食べた人の話では舌を刺すような苦みがあるそうでとても食べられたものではないとか。ところが昔は樹液を煮詰めたものはあまづらという甘味料になったそうで、清少納言の随筆『枕草子』に、上品なものはかき氷にあまづらをかけたもの、というくだりがあるそうです。見た目にも細いツタからはわずかな樹液しか採れそうにありませんので大変貴重な甘味料だったと思われます。現代ならさしずめメイプルシロップならぬアイビーシロップというところでしょうか。

 樹液は厳冬期に糖度が増すようです。これからの時期、ツタに出会ったときに樹液を舐めてみて甘く感じたそのとき、平安の都人の食への想いに触れられた気がするのではないかと思います。

 
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by str1685 | 2013-12-06 23:34 | 今月の樹木 | Comments(0)

 前回に続きコナラの伐採予定地(20m×30m)を伐採しますが、どれもこれも経が30~40cmで大きくなりすぎています。伐採後はクヌギに置き換えて管理してゆきます。

参加人数 24名

今日の作業
 1)コナラの伐採(前回に引き続き巨木を伐採)
 2)薪割。
 3)能勢電100周年記念でのアートラインの展示が終わったので、もとの場所に道具類を移し替え

 ケーブルは冬期運休になります。運行される日程が決まりましたので、クラブの活動日もこれに合わせて運用したいと思います。
 エドヒガン満開の時期には何かイベントを考えて実施したいと思います。(4月6日(日))

 1月
  5日(日)安全祈願(ケーブル運行)、19日(日)例会(ケーブル運休
 2月
  11日(火祝) 例会(ケーブル運行)、16日(日)例会(ケーブル運休
 3月
  16日(日) 例会(ケーブル運行)、 30日(日)例会(ケーブル運行)、      
 
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コナラ伐採予定地です。横に20m縦に30m程度です。
奥の正面に前回伐採したコナラが倒れています。その右(出会いの妙桜から下)にエドヒガンの巨木があります。ここも整備して春には見てもらえるようにしたいと思います。
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コナラを伐採しています。林床の笹スレスレに無数の蛾が飛んでいます。
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上記画像では判明しませんので、交尾している様子を拡大しました。
人博へ照会の結果クロスジフユエダシャクと回答を得ました。
人博のHP掲載と同時期に掲載されているとの事です。
(上記の「人博のHP」の文字をクリックすると人博の掲載ページへ飛びます。)
 冬にだけ現れるシャクガ(幼虫の時は尺取り虫)の仲間で、フユシャクでは、オスは普通の蛾の姿をしていますが、メスは翅(はね)が退化して短くなっていたり、なかったりします。クロスジフユエダシャクは、昼間によく飛ぶ蛾で、各地の雑木林で12月に見られます。
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by str1685 | 2013-12-04 16:52 | 活動報告 | Comments(0)