今月の樹木(2011年7月)

菅さん提供

カラスザンショウ(烏山椒 落葉高木 ミカン科)           
                 花期7~8月   果期11月~1月

 サンショウの木と言えば樹高が2~3mほどの木ですがカラスザンショウは10m以上になるものも珍しくありません。幹のトゲもこの木の特徴の一つです。
 葉の付き方は奇数羽状複葉と呼ばれ、左右対称に数十枚の葉が並んだ枝状の部分が1枚の葉になり、これも60~70cmにもなりますが花は以外と小さく5mmほどのものが集まって咲きます。秋になると赤みを帯びた果実になり中に黒い種子が入っています。晩秋には木の回りに果実が房ごと落ちているのを見ることが出来ます。この果実は食用にはされていないようですが試しに口にしてみたところサンショウのようなピリピリ感がしばらく残ったのには閉口しました。ミカン科特有の香りを香袋の中身することもあるそうですので口にいれるよりも香袋に入れるのが良さそうです。

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by str1685 | 2011-07-20 10:11 | 今月の樹木 | Comments(0)

2011年7月17日 例会

 昨日に引き続きホームグラウンドで例会です。今日も暑い日になりそうです。

 参加者 19名

 今日の作業は、炭窯跡の保全、機器類の講習会&枯損木の引き上げです。
 
 薪炭林の中に炭窯跡があります。里山観察会などの教材として、保存していますが傷みがひどくなってきております。その窯を保存と周辺の散策道も荒れてきています。手入れが必要歩なりましたので、暫くはここでの作業月ずくと思います。
 また、取り扱いの動力器のメンテナンスが必要です。愛林興業さんにお願いして、赤松の巨木を引き上げることにしました。これはベンチの足の部分に使いたいと思います。

 現在このような状態です。炭窯の上には、いろいろな雑草や雑木の幼木が生えています。(中にエイザンスミレがありましたので、移し変えました。)
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窯の上にはなるべく登らないように気を配り、草木を整理にかかりました。
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見違えるように整理できました。あとは窯の上に手数がかかります。
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刈払機の刃の付け替えとグリスアップです。
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赤松の巨木を引っ張りだこで上げました。(この機器はアクセルがスローに落ちませんこれも修理をしました)
チェンソーはやはり、エンジン部分がトラブルで修理に出しました。)
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by str1685 | 2011-07-18 07:29 | 活動報告 | Comments(0)

2011年7月16日 臨時 「企業の森」事業

  「茶道文化支える森づくり計画」に賛同し、昨年3月にクヌギの植栽、4月に鹿よけネット張り、7月と9月に下刈りを実施。今年は、3月に追加で600本植樹&6月に下刈。これらのお世話で出動日数が6回を数えます。それに加えて今回は「企業の森」として、今年植樹したクヌギ林(幅30M×縦70M)の下刈の要請を地元から依頼を受けました。
 現在目の前にある植樹したばかりのクヌギを無駄にできません。私どもの植樹したエドヒガンの管理もありますが、ここはなんとか出来るものであれば、協力しないとという思いで実施の運びとなりました。

【参考:「企業の森づくり事業」とは(兵庫県HPより抜粋)】
 兵庫県が推進する「県民総参加の森づくり」を柱とした「新ひょうごの森づくり」の趣旨に賛同する企業・団体が社会貢献活動の一環として、森林所有者に代って森林を整備・保全するにあたり、(社)兵庫県緑化推進協会がその活動を支援するもの。
・森づくり活動フィールドの斡旋
・森づくり活動計画作成の助言、提案
・森づくり活動の技術指導者、維持・管理団体の斡旋
・企業の森づくりによる社会貢献活動の広報
とあります。今一度この内容を熟知し、検討を図らないと長続きがしないと思いました。

参加者 18名

 今回の参加者は、全部川西里山クラブの面々です。最初に植樹したクヌギの周りを鎌で刈リ、その後を刈払機で刈っていきます。
 朝一に分かっているはずですが、鎌の扱い方に気がかりです、今一度説明し万全を期しました。(邪魔くさいと思っても、基本に忠実にいつも実施しているとそれが身につき、当然の動きとなるはずです。ここが大事と思い恥を忍んで実施しました。)
 多く見られたのは、ノイバラ、ヌルデ、笹、雑木の萌芽、ツル類などなどまさに我が我がと競争して伸びています。鎌で刈るのに刺が手袋を通して指に突き刺さります。中程の倒して積んだ雑木からスズメバチが二三匹飛び立っています。うかつに突っつくととんだ目に会います。(全員に注意を促しました。)
 
 終わって一言
 兎に角暑かった。暑さで体力が半分は失われると思います。
 この作業はサマータイムではありませんが、少し早く8:30集合にして、現地へ行くとすでに大野さんが1人で頑張っていました。頭の下がる思いです。有難うございました。

 このような感じで先に手がり組みが、後ろを刈払機で追います。
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by str1685 | 2011-07-16 19:47 | 活動報告 | Comments(0)

2011年7月6日 例会

 梅雨明けはまだのようですが、今日は日中晴れのようです。前回は臨時作業で黒川「大土山」のクヌギの下刈(6月25日)に続いて、暑い1日になりそうです。 

 参加者 22名

 今日の作業はこの春に植樹したエドヒガンの下刈とシイタケのホダ木の本伏せの続きです。

 エドヒガンの様子を見るとネットの中と一部坪刈にして、大いに端折りました。秋までに全体をしないとならないと思いますが、今回はこの程度で様子を見ます。
 ホダ木の方は今年の植菌分がやっと本伏せを完了しました。
 
 炭窯跡の保存
 能勢電鉄信田部長さんと打ち合わせ次回例会で、少しづつお互いに協力しながら実施することになりました。皆さんの格別のご協力をお願い致します。

エドヒガンの植樹地の下刈は、鹿よけのネットの中です。
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不思議ですねネットの中だけなぜ大きくササや雑草が茂っています。
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反対側の斜面はササが一面に蔓延っています。また下は岩場になっています。刈払機は使えない状況です。
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炭窯跡は今にも崩れそうです。これをなんとか修復したいと思います。
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下記画像は6月26日に野間の大ケヤキに行ってきました。今年もアオバズク来ていました。参考までに掲載しました。
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by str1685 | 2011-07-06 22:14 | Comments(0)