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 兵庫県では、森林ボランティア育成の基本となっている『森林ボランティア講座』が今年も開催されます。
是非この機会に受講されますようご案内いたします。

内容は下記文字をクリックしてください

森林ボランティア講座受講生募集案内

講座募集チラシ
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by str1685 | 2009-06-22 20:02 | Comments(0)

09年06月21日例会

 梅雨の時期雨は覚悟をしていましたが、ここのところお天気が続き、ひょっとして晴れてくれるかな?の期待もあまいようで、朝から少し雨が降っていました。
  
参加者 17名(会員14名、人博3名)

 今日は「人と自然の博物館」から3名の先生方に来て頂きエドヒガンの調査を実施しました。桜谷のエドヒガンを殆んど調査したものと思えます。
 
特記事項
①今までエドヒガンの幼木を発見されませんでしたが、環境が適しているのか?幼木を発見しました。間伐し林内整備が利いているようです。他にもササユリなどいろいろ芽を出していました。
 今後この幼木が順調の生育するか管理の必要があります。どのように管理するかご意見をお願いします。
②「イヌサクラ」の確認。(ナーンダとお思いでしょうが、割合数が少ないそうです。

打ち合わせが終わり、いよいよ調査に出発です。ガスがかかり少し雨も降っていました。
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エドヒガンの実測開始。(位置(軽度、緯度)、斜度、地質、幹の太さ、樹高、などなど調査項目に従い計測していきます。)
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ガスがかかっている中をエドヒガンを求めて移動。
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エドヒガンの幼木発見。
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やはり整備した林内は日が差し込み明るい。このような環境でないとエドヒガンの発芽は無理のようです。
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by str1685 | 2009-06-21 22:26 | 活動報告 | Comments(0)

コアジサイ(小紫陽花 落葉低木 ユキノシタ科) 花期 6~7月

菅 久 さん 提供

 アジサイと雨の関係を最初に詠んだ人は誰でしょう。古(いにしえ)の詩人(うたびと)でしょうか。雨上がりのほの暗い林床に浮かび上がるように咲くこの花に出会うと、しばし立ち尽くしてしまいます。
他のアジサイのような装飾花が無いので華やかさとは無縁ですが、この花の魅力は雄しべの青い花糸と妖しいまでの花柄の紫でしょう。控え目な白い小さな花びらはその両方の引き立て役です。
 梅雨の雨上がりの日にこの花に出会ったら下からも覗いてください。きっとこの花の魅力に取り憑かれることでしょう。

(画像をクリックしてください拡大します)
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by str1685 | 2009-06-13 21:13 | 今月の樹木 | Comments(0)

能勢電との共催で「種採祭」を実施しました。

心配されるエドヒガンの種子の状況ですが、ようやく間にあった感じで収穫できました。参加者もなかなか熱心な方が多く有意義に終了でき大変良かったと思います。

参加者 22名

スタッフ 能勢電鉄4名 当クラブ5名

受付が終わり次第「桜茶」が配られ開催の挨拶に引き続き早速エドヒガンの採取に向かった。エドヒガン3号にて、エドヒガンの説明と実生からの育成方法について説明をし、実の採取が行われた。
終了時に実生の苗木も配布し無事終了しました。

(お知らせ)
水琴窟のヤマボウシが満開でした。その奥のイヌブナの付近にヤマボウシが2本あります。この周辺も取敢えず坪狩りでもしてあげましょう。

(画像をクリックしますと拡大します)
受付の風景エドヒガンなどパネル展示と配布用の苗木が写っています。
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採取風景(傾斜の関係でブルーシートから外れ下に転がり出る実も多くあった)
現在この場所は、開けてわかりませんが、背丈以上の笹が生い茂り、誰も近づけない場所でした。
バックの笹を見ていただくと判りますが、この笹が一面を覆っていました。
この場所を発見したのは、ケーブルが冬季の運休期間中は活動を山上で出来ませんでした。しかし、冬季活動を中止していると肝心の整備活動が出来ません。そこ登山ルートを開拓すべく、最短距離で登るようにしたお陰で、発見しました。エドヒガンの周りのツタや笹を取り除き今回のイベントが出来たと思います。
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幹の周囲274cm のエドヒガンを下から見上げました。緑が美しい!
この木も下は2m程度のネザサが覆い雑木とツルに囲まれていました。
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by str1685 | 2009-06-07 21:48 | 活動報告 | Comments(0)

 朝から少し雨が降っていましたが、降水確率40%の予想なので、開催することになっています。雲りなので暑くなく良いかも知れません。
 山上へ上がるとホトトギスとウグイスが鳴いており(ホトトギスの托卵(たくらん)が連想されました)、風が通り抜け雲りの分温度が上がらず快適でした。
 
参加者 16名

連絡事項
①7日の種取祭の連絡
②21日のエドヒガン調査
③薪割り機購入について
④懇親会会計報告
⑤役員の改選(監事の選定者報告)

今日の作業
サクラの谷の整備
ホダ木の本伏

今年2月に植菌して寝かせていたホダ木を本伏しました。
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遮光ネットも張り完成です。
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エドヒガンの完熟した実を採取するためブルーシート広げています。
サクラの谷の4号のエドヒガンの枝が折れて危険な状態でしたが、チルホールで引張り降ろしました。まづ一安心です。
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下記の画像をよく見てください。エドヒガンの樹皮と一般的なサクラの樹皮が同じ木にあります。これはエドヒガンの樹皮にだんだん移り変わる過程でしょう。完全に立て割れの樹皮になるのは何年掛かるのでしょう。
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これで判りますか?右側と左側で樹皮が違うでしょ。
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by str1685 | 2009-06-03 16:40 | 活動報告 | Comments(0)